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クインシー・ジョーンズ 75歳記念コンサート

現代ポピュラー音楽界の“ゴッド・ファーザー”クインシー・ジョーンズの75歳の誕生日を、超豪華出演陣が祝福した特別プログラムをお届け!
  バイオグラフィー

収録日/2008年

収録場所/スイス モントルー

大西順子

インタビュー映像:
大西順子

ディスコグラフィー

 

 世界の音楽フェスティバルの中でも最も重要なものの一つ、スイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルでの数多いプログラムの中で、近年最も話題となった特別記念プログラムの一つをお届けする。

 昨年6月に急逝したマイケル・ジャクソンを本物のスーパー・スターに育て上げたとも言える大プロデューサー、クインシー・ジョーンズの75歳のバースデイを記念した、2008年のモントルー・ジャズ・フェスティバルでのスペシャル・セレブレーション・コンサートだ。

 彼を慕う多くの名歌手、名演奏家たちが、客席に座るクインシーを彼自身のレパートリーを披露して楽しませるという特別な趣向であり、「愛のコリーダ」、「ホワッツ・ゴーイング・オン」、「イフ・アイ・エヴァー・ルーズ・ディス・ヘヴン」、「キラー・ジョー」、「スタッフ・ライク・ザット」などの代表曲の数々が、ハービー・ハンコック、パティ・オースティン、ラサーン・パターソン、フリーダ・ペイン、ジョー・サンプル、ミック・ハックネル、チャカ・カーンといった豪華出演者によって披露される、まさにスペシャルなコンサートになっている。

 クインシー・ジョーンズは、自身の世界的なディスコ・ヒット「愛のコリーダ」に代表されるように常に時代の先端を切り開いてきたミュージシャンであり、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー。ジャズ畑出身でありながら、マイケル・ジャクソンの大ヒット曲「ビリー・ジーン」や「スリラー」、「バッド」等、ポップ・ミュージックの歴史を変えた超時代的な最先端の作品を60年代から90年代にかけて常に世に送り出し続けた功績は、彼を現代ポピュラー音楽界の“ゴッド・ファーザー”と位置付ける。

 その彼のプロデューサーとしての音楽の多様性や、多くの才能を自分のそばに引き寄せる人間的な魅力を証明する豪華な出演者と演奏曲目は、全ての音楽ファンを魅了するだろう。

 

  ディスコグラフィー

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1.「ジス・タイム・バイ・ベイシー」(1963年録音)
 カウント・ベイシー
2.「ウォーキング・イン・スペース」(1969年録音)
3.「愛のコリーダ The Dude」(1981年作品)
4.「バック・オン・ザ・ブロック」(1989年作品)
5.「ベスト・オブ・クインシー・ジョーンズ ~フロム・Q・ウィズ・ラヴ」(1999年発売)

※ピーター・バラカンさんの今月お勧めCD
6.「Terra Nova」(1973年作品)
 Robin Kenyatta

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