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俳優、映画監督、気鋭のアーティストとして活躍の場を広げる齊藤工の1年をスケッチ。彼の心の底にある「映画への想い」を至近距離からあぶり出し、その根源に迫る。
テレビ・ラジオ・ステージで活躍を続ける山里亮太。人間の森羅万象を映し取ってしゃべりに反映する現代の語り部の生きる技術=しゃべり芸人であることを追う。
大人計画主宰、劇作家、演出家、俳優、映画監督、小説家、はたまたシアターコクーン芸術監督。唯一無二の“おもしろい人”、松尾スズキに迫る初の本格ドキュメンタリー。
35年以上に及ぶバレリーナとしての華々しいキャリアに終止符を打ち引退した草刈民代が10年の時を経て新たな世界に挑む。夫であり映画監督である周防正行が監修。
伝説のバンド「はっぴいえんど」誕生から50年。堤幸彦と佐野史郎がタッグを組み半年にわたる取材を敢行。貴重な証言から「日本語のロック」が生まれた瞬間を解明していく
デビュー20周年を迎えた倉木麻衣、初のドキュメンタリー。歌手として歌って届けること、一緒に歌うこと。曲に向き合い、歌うことの意味を探し続ける彼女の真の姿に迫る。
世界で最も過酷だといわれる「ニュルブルクリンク24時間レース」への挑戦に密着。35年間レースで戦い続ける監督・近藤真彦初のドキュメンタリー。
日本映画界のトップランナー、大林宣彦。その妻でプロデューサーの大林恭子。映画の街・成城で出会った2人の60年間を、最新作の制作の様子を交えて描き出す。
日本に生まれ幼少の頃からパリ・オペラ座で踊ることを夢見てきたオニール八菜。その夢を実現し、憧れの舞台で踊る彼女の現在の日々とさらなる高みを目指す姿を追う。
メジャー制覇、そして東京五輪へ…。2019シーズンを迎えたプロゴルファー畑岡奈紗に密着。家族とともにさらなる高みを目指す彼女の強さに迫る。
演劇人・野田秀樹の創作活動に密着。「桜の森の満開の下」歌舞伎座公演に始まり、パリ、ソウル、ロンドン、シビウなど世界各地での激動の日々を通して見えてきたものとは?
アカデミー賞を席巻するメキシコ出身の映画人たち。国を越え、人種を超え、なぜ彼らは光り輝くのか。映画界のトップランナーを輩出するメキシカン・パワーの原点を探る。
狂言650年の歴史を担う野村万作・萬斎・裕基の野村家三代が、パリで究極の難曲「三番叟(さんばそう)」を披露。それぞれ現役の今を生きる野村家三代の挑戦を追う。
80歳、伊東四朗と66歳、三宅裕司の笑いの舞台の稽古場に初めてカメラが入る。膨大なせりふ、微妙な動き。稽古場から本番公演の裏側まで、笑いが生まれる瞬間を追う。
圧倒的歌唱力で時代を席巻したMISIAが、デビュー20周年という大きな節目を迎えた。彼女がケニア・ナイロビへ向かう道程に密着したドキュメンタリー。
スペインで最も活躍している日本人、乾貴士。17-18シーズンもさらなる成長を見せ、順風満帆に見える。だが29歳の今、サッカー人生で最も重要な局面を迎えた。
デビューから35年、“日本を代表する”漫画家・浦沢直樹。2018年、世界を巡り創作活動を続ける姿に完全密着。そこから見えてくる創造の源泉を探る。
世界の2強レアルとバルサからゴールを決めた初の日本人選手、柴崎岳。「不言実行」スタイルを貫く彼が、ルーツ、苦悩、そして夢を語った。
絶対王者と称されるメドベージェワ。平昌五輪のロシア出場不可決議、けが、プレッシャー、失意、喜び、怒り、意地、努力。18歳の女王が向かい合ったその「世界」は。
サスペンスの巨匠アルフレッド・ヒッチコック。彼には最後に撮りたい映画があった。脚本、絵コンテなどの世界初公開資料と、当時のスタッフの証言から幻の映画に迫る。
エレファントカシマシ、デビュー30周年イヤー。音楽の真理への追究をやめない宮本浩次。彼の目には今何が映り、何を思うのか。
突然の引退表明で日本のゴルフファンに衝撃を与えた宮里藍。アメリカLPGAツアーのプレー映像やインタビューを中心に、彼女のゴルフ人生を振り返る。
映画『グラン・ブルー』で知られる伝説の素潜りダイバー、ジャック・マイヨール。彼の人生に深い影響を与えた日本との絆を紐解き、知られざる波乱万丈の生涯に迫る。
日本各地の祝祭を巡り、神々や妖怪を撮影するフランス人写真家の旅。人類が原初から有する“普遍的な美”を追い求めた写真家は、いつしか異文化の深淵へと迷い込んでいく。
世界最高峰として名高いロシアの名門バレエ学校、ワガノワ・バレエ・アカデミー。そこに通う少女たちが、世界のトップを目指して自らの夢のために青春をささげる姿を描く。
トニー賞10部門を受賞した、ミュージカル「ビリー・エリオット」の日本版が誕生するまでに密着。オーディションを勝ち抜いた少年たちが成長する姿に迫る。
インド映画界で活躍する撮影監督・中原圭子。ボリウッド唯一の外国人女性カメラマンとして奮闘する彼女のしなやかにしてたくましいクリエイティビティーの真髄に迫る。
「日本人は成功できない」と見なされてきた世界最高峰の舞台、リーガ・エスパニョーラ。その定説を覆している選手がいる。乾貴士。この小柄なドリブラーの挑戦を追う。
世界中を魅了し続けるロシアアニメーション界の巨匠ユーリー・ノルシュテイン。彼が1981年に始めた「外套」の制作は、今も続いている。その創作の源泉に迫る。
世界中に数多く存在する祭りや儀式、巡礼など“聖なる人々の営み”を集め、人種・国籍・宗教を超えた、ひとりの人生の物語として紡いだ珠玉の一大映像叙情詩。
性的少数者1万人のカミングアウト・プロジェクトに取り組み、その存在を訴え続ける写真家レスリー・キー。アートの力で社会を変えようとするレスリーと参加者たちを追う。
“デヴィッド・ボウイ逝去”の衝撃報道から1年。世界が知らないボウイの創造の源泉が京都に?!いま時空を超えてロンドン、ベルリンと京都がつながる…。
映画公開には検閲が必要な中国で、自由な表現を求め映画を撮る若手女性監督に密着。世界で注目を集める彼女の、新作撮影に向け奮闘する姿を追う。
わずか48時間で短編映画を制作する世界規模のコンペティション「The 48 Hour Film Project」。熾烈な戦いを繰り広げるクリエイターに密着する。
革新的な表現で、世界の演劇・ダンスシーンに衝撃を与え続けているシェルカウイの公演に稽古から密着。アーティスト生命を懸けて挑む舞台に秘めた想いの根源に迫る。
震災から5年。今も東北地方に通い続ける歌手・大島花子。11歳で父・坂本九を失った彼女の歌声は哀しみを抱え続ける被災者の支えとなっている。大島と被災地の物語を追う
車いす同士が激しくぶつかり合い、コート上に人間模様が色濃く表われるウィルチェアーラグビー。リオパラリンピックでのメダル獲得を狙う日本代表に映画監督・崔洋一が密着
日本映画のガンエフェクトの世界で30年トップランナーとして走り続ける男・納富貴久男が、新たな技術を確立しようとしている。一発の銃弾に懸ける想いに迫る。
世界的に大ヒットした数々のミュージカル映画には、ある秘密がある。それは…「ゴーストシンガー」の存在。ハリウッドを救った陰の立役者に焦点を当て、その舞台裏に迫る。
一度は途絶えた「女道楽」を復活させ、未来へつなぐ内海英華。上方落語の囃子方でもある彼女が三味線と女道楽をさらに究める真摯な姿を通し、伝統芸能の奥深い世界を伝える
世界最高峰のハンガリーリーグで日本人初の得点王となった銘苅淳(めかるあつし)。単身海外で奮闘し続けることで日本のハンドボール界を啓蒙していく生きざまに迫る。
バレエの歴史を刻み続けてきた、ロシアが誇る世界最高峰のバレエ学校ワガノワ・バレエ・アカデミー。厳しい訓練と競争をくぐり抜けて未来のスターが生まれる過程を追う。
日韓国交正常化50周年の今年、在日コリアン2世の梁邦彦が、魂の歌「アリラン」を携えアジアからヨーロッパへと活動の場を広げていく。国境を超える音楽の力を描き出す。
今、チョコレート業界に革命が起きている。パティシエ自らカカオ豆を仕入れ、創作までのすべてを手掛ける究極のショコラ。新たな世界に挑む小山進の情熱あふれる姿を伝える
巨匠・市川崑が関わった最古の作品がアメリカで発見された。その貴重な1935年製作のアニメを手掛かりに、独特の映像演出を生み出した市川の意外な原点・情熱を描く。
“寺山”作品を中心に30年アングラ演劇を続ける「月蝕歌劇団」。“暗黒の宝塚”と呼ばれる“地下アイドル的女優集団”の表舞台とその裏側に完全密着、その真髄に迫る!
映画史に名を残す不世出の剣戟スター・阪東妻三郎。近年発見されたフィルムに残されていた彼の意外な姿から、知られざる“バンツマ”の壮大な夢と野望を浮き彫りにする。
「ゆきゆきて神軍」などで戦後日本を問い続けてきた世界的に著名なドキュメンタリー映画監督の原一男が、70歳を迎える2015年に発表する新作とは?
人形アニメーションの父・持永只仁の「未完のシナリオ」が発見された。彼の意志を継ぐ弟子達の姿を通じ、日中を跨いだ怒涛の半生と、“シナリオに込めた約束”を紐解く。
黒澤明監督「姿三四郎」など数々の名作のカメラマン三村明は、原爆投下間もない広島をカラーフィルムに収めた唯一の日本人だった。彼の人生と映像に迫るドキュメンタリー。
1953年に被爆の惨状を訴えるため製作された映画『ひろしま』が半世紀の時を経て2015年8月広島で公開される。製作と公開に携わった映画人たちの熱い想いを伝える。
ウクライナ東部の紛争によりホームを追われたサッカーチーム、シャフタール・ドネツク。故郷を想い戦い続ける選手とサポーターの姿を通し、サッカーの持つ力を掘り下げる。
「車両開発の神」と言われる男が挑む、因縁のサーキットでの24時間耐久レース。優勝奪還を目指す偉大な先達、辰己英治の闘いとその想いに迫る。
40年で400本のピンク映画を手がけた浜野佐知監督。女性が不遇な時代の映画界に殴り込み、今も映画人として生き抜く彼女の原動力はどこにあるのか?その真髄に迫る!
身長2mを超す大男が支配する世界最高峰のバスケットボールリーグNBA。日本人にとって最も遠い世界といわれるその舞台に果敢に挑むひとりの男、富樫勇樹の挑戦を追う。
“百年にひとりの女形”と称される俳優・早乙女太一。新たな一歩を踏み出すため、原点である大衆演劇「劇団朱雀」の解散を決めた。家族ともいえる劇団の解散までの物語。
「人物デザイン」という役割で、大友啓史、三池崇史、長塚圭史など映画監督や演出家から高い評価を受ける、柘植伊佐夫。新たな舞台に全身全霊で向き合う彼の姿を追う。
独裁政権により悲運の歴史を歩んだカンボジア。かつて国際舞台で活躍するなど盛んだったテニスも消滅に追い込まれたが、そこからの“ある男”の手による再興の軌跡と未来。
「ノンフィクションW ベストセレクション」2014年に放送された全34番組の中から、WOWOWが厳選した3番組と、視聴者投票により選ばれた1作品を特集放送!
日本の笑いを牽引してきた萩本欽一が2014年3月の舞台に最後の覚悟で挑む。73歳になる欽ちゃんがこだわり続ける笑いの神髄とは?その覚悟と強烈な想いに迫る。
30年以上、国策の波に大きく揺れた故郷の下北半島を舞台にひとり芝居を演じてきた愚安亭遊佐。北の小さな村で何を得て、何を失ったのかを伝える愚安亭の活動を追う。
1965年公開後、空前の観客動員を記録した市川崑監督による記録映画『東京オリンピック』。貴重な資料と証言でその製作秘話に迫る、東京オリンピック50周年企画。
単身香港に渡り、ジャッキー・チェンやドニー・イェンの映画でスタントに携わった谷垣健治。2014年夏公開の『るろうに剣心』第2・3作の撮影現場から彼の情熱を伝える
「ぼのぼの」や「羊の木」などで知られ、仙台を拠点に活動する漫画家・いがらしみきお。自身も東日本大震災を経験した彼の、海辺の町を舞台とした新連載の創作過程に密着。
下半身不随のレーシングドライバー、青木拓磨。苦渋の日々を乗り越え、アジア最高峰レースへのフル参戦が認められた。走ることに魅せられた、青木の激闘を記録する。
2014年11月に東京で開催された、IBSAブラインドサッカー世界選手権。世界の頂点を目指すエースの黒田智成を中心に、日本代表チームの夢と闘いの軌跡を描く。
1987年に創設された料理界最高峰のコンクール、ボキューズ・ドール。世界の料理人たちがしのぎを削る最高峰に挑む、日本人最有力候補のシェフの戦いを追った。
日本人初のオスカー女優・ナンシー梅木。舞台、映画などで活躍しハリウッドの頂点を極めた彼女が選んだ人生とは。失われたオスカー像を通してナンシー梅木の真実に迫る。
名門ジャズレーベル「ブルーノート」の逆襲で、今世界のジャズに異変が起きている。その立役者ドン・ウォズのプロデュースワークに密着、彼の音楽哲学を深堀りする。
映画芸術を通し“祖国”を描いてきた世界的巨匠、アンジェイ・ワイダ。自ら設立した映画学校を舞台に、後進に伝えようとするポーランド映画の過去・現在・未来に迫る。
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の押井守が伝説の企画といわれる作品で国際共同製作に挑戦する!世界を席巻した名監督が目指す新しい世界とは!