「私たちが光と想うすべて」で絶賛されたインドの俊才P・カパーリヤー監督が、同作に先立つ2021年に発表した、ドキュメンタリーという枠組みを超えた要注目の秀作。
映画テレビ技術研究所の学生寮から、小箱が発見される。その中には、「L」という学生が恋人に宛てて書き綴ったラブレターや、新聞の切り抜き記事、動画が記憶されたメモリーカードなどが入っていた。「L」のラブレターを女性の声が読み上げる形で、映画のストーリーは展開。そこから浮かび上がるのは、カースト制度によって引き裂かれる一組の男女の悲恋や、強権的な現政権に抗議しながらも、押しつぶされる学生たちの姿だった。作品データ
- 原題/A Night of Knowing Nothing
- 制作年/2021
- 制作国/フランス/インド
- 内容時間(字幕版)/104分
- ジャンル/ドラマ・ドキュメンタリー
受賞歴
- 第74回(2021)カンヌ国際映画祭ルイユドール
出演
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ナレーション
スタッフ
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監督
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製作
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製作
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製作
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脚本
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脚本
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撮影
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音楽
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