佐藤正午による小説を「ゆきてかへらぬ」の名手・根岸吉太郎監督が映画化。主人公の青年は自分に成り済ました男が悪事を働いていると知る。時任三郎、大竹しのぶらが共演。
九州の小都市の市役所で働く“ぼく”こと宏は、婚約者から付きまとわれるのにうんざりして仕事をやめてしまう。すると女性にもてるようになったり、ギャンブルで負けなくなったりなど運がよくなる。ある日彼は競輪場のアルバイト、良子と出会って2人は同棲生活へ。だがその頃から彼が何者かに間違えられ、チンピラに襲われるといった怪事件が頻発する。どうやら“ぼく”によく似た男が、あちこちで悪事を働いているらしく……。作品データ
- 制作年/1987
- 制作国/日本
- 内容時間/102分
- ジャンル/ラブロマンス/青春・SF/ファンタジー
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