佐藤正午による小説を「ゆきてかへらぬ」の名手・根岸吉太郎監督が映画化。主人公の青年は自分に成り済ました男が悪事を働いていると知る。時任三郎、大竹しのぶらが共演。
九州の小都市の市役所で働く“ぼく”こと宏は、婚約者から付きまとわれるのにうんざりして仕事をやめてしまう。すると女性にもてるようになったり、ギャンブルで負けなくなったりなど運がよくなる。ある日彼は競輪場のアルバイト、良子と出会って2人は同棲生活へ。だがその頃から彼が何者かに間違えられ、チンピラに襲われるといった怪事件が頻発する。どうやら“ぼく”によく似た男が、あちこちで悪事を働いているらしく……。作品データ
- 制作年/1987
- 制作国/日本
- 内容時間/102分
- ジャンル/ラブロマンス/青春・SF/ファンタジー
出演
| 役名 | 役者名 |
|---|---|
| “ぼく”(田中宏) | 時任三郎 |
| 良子 | 大竹しのぶ |
| いづみ | 中嶋朋子 |
| “ぼく”の母親 | 吉行和子 |
| 藤田 | 津川雅彦 |
| “ぼく”の父親 | 藤田敏八 |
| 久保 | 竹中直人 |
スタッフ
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監督根岸吉太郎
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脚本内田栄一
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撮影川上皓一
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音楽野力奏一
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音楽渡辺貞夫
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助監督平山秀幸
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