
「いつか、彼に負ける日が来るだろう」
R・フェデラー氏
「いつか、彼に負ける日が来るだろう」
圭とは、もちろん何度も対戦しましたし、彼のことをとても尊敬していました。彼と一緒に練習したことも覚えています。特にマイアミで、彼がまだ16歳、あるいは15歳くらいの頃ですね。フロリダのボレッティエリ(アカデミー)から頭角を現してきた頃だったと思います。
彼が成長していく姿を見てきました。以前、一緒にチャリティーのエキシビションマッチをしたことも覚えています。主催者から「一緒にプレーする選手を連れてきてほしい」と頼まれたんです。その夜、私は「たぶんいつか、彼に負ける日が来るだろう」と言ったのを覚えています。
彼は本当に素晴らしい選手でした。圭とはいつもとてもいい関係でしたし、素晴らしいプレースタイルの持ち主だと思っていました。それに、人としても非常に礼儀正しかったです。
そういう意味でも、彼と対戦できたことは、間違いなく素晴らしい経験でした。
N・ジョコビッチ
最も才能がある選手の一人
過去に何度も言ったけど、圭は最も才能がある選手の一人だ。キャリアで多くのケガに苦しんだのは不運だったね。彼がもっと健康だったら、さらに多くのことが達成できたと確信している。ベストな引退を迎えてほしい。日本テニスの歴史に名前を刻んだ彼の偉業を家族や日本の皆さんも誇りに思ってほしい。


