6. 錦織が多く対戦した相手

2026.09.17

2勝18敗の大きな大きな壁

 錦織がATPツアーで最も多く対戦したのはジョコビッチで、20試合に及んだ。続いてチリッチが16試合、フェレールとナダルが各14試合と、いずれも同時代を代表する強豪が並ぶ。対戦回数の多さは、錦織がグランドスラムやマスターズで上位まで勝ち上がり、強豪と何度も顔を合わせる位置にいたことを示している。
ジョコビッチ相手には2勝18敗と大きく負け越したが、それでも長くトップ争いの中で戦い続けた事実は重い。フェデラー、ナダル、マレーを含めた「BIG4」から9勝(47敗)を挙げている。トップ選手と繰り返し対峙してきたこの数字は、錦織が安定して高いレベルを維持していたことの裏付けでもある。

錦織が多く対戦した相手

順位 対戦相手 対戦数 勝-敗
1 ノバク・ジョコビッチ 20 2-18
2 マリン・チリッチ 16 10-6
3 ダビド・フェレール 14 10-4
3 ラファエル・ナダル 14 2-12
5 サム・クエリー 11 7-4
5 スタン・ワウリンカ 11 4-7
5 リシャール・ガスケ 11 3-8
5 ロジャー・フェデラー 11 3-8
5 アンディ・マレー 11 2-9
10 ミハイル・ククシュキン 9 9-0

※データは2026年9月4日現在

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