
2勝18敗の大きな大きな壁
錦織がATPツアーで最も多く対戦したのはジョコビッチで、20試合に及んだ。続いてチリッチが16試合、フェレールとナダルが各14試合と、いずれも同時代を代表する強豪が並ぶ。対戦回数の多さは、錦織がグランドスラムやマスターズで上位まで勝ち上がり、強豪と何度も顔を合わせる位置にいたことを示している。
ジョコビッチ相手には2勝18敗と大きく負け越したが、それでも長くトップ争いの中で戦い続けた事実は重い。フェデラー、ナダル、マレーを含めた「BIG4」から9勝(47敗)を挙げている。トップ選手と繰り返し対峙してきたこの数字は、錦織が安定して高いレベルを維持していたことの裏付けでもある。
錦織が多く対戦した相手
| 順位 | 対戦相手 | 対戦数 | 勝-敗 |
|---|---|---|---|
| 1 | ノバク・ジョコビッチ | 20 | 2-18 |
| 2 | マリン・チリッチ | 16 | 10-6 |
| 3 | ダビド・フェレール | 14 | 10-4 |
| 3 | ラファエル・ナダル | 14 | 2-12 |
| 5 | サム・クエリー | 11 | 7-4 |
| 5 | スタン・ワウリンカ | 11 | 4-7 |
| 5 | リシャール・ガスケ | 11 | 3-8 |
| 5 | ロジャー・フェデラー | 11 | 3-8 |
| 5 | アンディ・マレー | 11 | 2-9 |
| 10 | ミハイル・ククシュキン | 9 | 9-0 |
※データは2026年9月4日現在



