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シカゴ・ブルズが現地24日、シューティングガードのドウェイン・ウェイドとバイアウトで合意したことが分かった。
ウェイドがブルズと結んでいた契約では、2017-18シーズンの年俸は2,380万ドル(約26億7,000万円)となっていた。米スポーツ専門ケーブル局『ESPN』によると、同選手はバイアウト成立のため、800万ドル(約9億円)を放棄することになったようだ。
ウェイドはウェイバー公示期間が明け次第、他球団との交渉が可能となる。クリーブランド・キャバリアーズが移籍先最有力候補とみられる中、オクラホマシティ・サンダー、サンアントニオ・スパーズ、さらには古巣マイアミ・ヒートと契約を結ぶことも考えられるという。
また、サラリーキャップの関係で、ウェイド獲得のために255万ドル(約2億9000万円)しか用意できないキャブスに対して、ヒートとスパーズは100万〜200万ドル(約1億1,000万〜2億2,000万円)高い年俸を提示することができるとの報道も。一方で、キャブスのレブロン・ジェームズは先日、自身のインスタグラムでウェイドとともにトレーニングしたことを明かしている。
35歳のウェイドは、NBAデビューからの13シーズンをヒートでプレー。チームの3度のリーグ制覇に貢献すると、昨オフに故郷シカゴに本拠地を置くブルズへ移籍した。通算成績は1試合平均23.3得点、4.8リバウンド、5.7アシストで、オールスターに12度選出されている。(STATS-AP)
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