映画 「ショウタイムセブン」放送記念!事件は電話から始まる
初放送の日本映画「ショウタイムセブン」と同様、電話を重要な小道具とした、世界のスリラー映画を特集。佐藤浩市らが集結した邦画「サイレント・トーキョー」など計5本。
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ハード・ヒット 発信制限 12/1(月)午後11:00
映画「暴走車 ランナウェイ・カー」を韓国でリメイクしたノンストップサスペンスアクション。子ども2人と乗ったマイカーに爆弾を仕掛けられた男性をチョ・ウジンが熱演。
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死を告げる女 12/2(火)午後10:50
TVの看板報道番組の人気キャスターのもとに緊急で届いた1本の電話。それは「殺される」という死の予告だった。「哭声/コクソン」のチョン・ウヒ主演の戦慄の衝撃作。
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ザ・コール 緊急通報指令室 12/3(水)午後11:50
誘拐された少女からの緊急通報を受けたオペレーターが、電話越しの通話だけを頼りに少女の救出劇に乗り出すさまを緊迫度満点に描いたH・ベリー主演のサスペンススリラー。
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THE GUILTY/ギルティ(2018) 12/4(木)午後10:50
本国デンマークのアカデミー賞に当たる第36回ロバート賞で、作品賞ほか最多の7部門を受賞。世界の各映画祭でも数多くの賞に輝いた秀作サスペンス。後に米国でリメイク。
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サイレント・トーキョー 12/5(金)午後11:00
クリスマス・イヴの東京で連続爆破テロ事件が発生。佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊らが豪華共演し、人気作家、秦建日子の小説を映画化したサスペンス。監督は波多野貴文。