ドキュメンタリー
ノンフィクションW 松尾スズキ 人生、まだ途中也

ノンフィクションW 松尾スズキ 人生、まだ途中也
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大人計画主宰、劇作家、演出家、俳優、映画監督、小説家、はたまたシアターコクーン芸術監督。唯一無二の“おもしろい人”、松尾スズキに迫る初の本格ドキュメンタリー。

ノンフィクションW 松尾スズキ 人生、まだ途中也

大人計画主宰、劇作家、演出家、俳優、映画監督、小説家、はたまたシアターコクーン芸術監督。唯一無二の“おもしろい人”、松尾スズキに迫る初の本格ドキュメンタリー。

1962年北九州に生まれ、1988年に「大人計画」を旗揚げし、作家、演出家、俳優、映画監督としても活躍、2018年には芸能生活30周年を迎えた松尾スズキ。そして2020年には蜷川幸雄の後を継ぎ、日本演劇界の頂点ともいえるBunkamuraシアターコクーンの芸術監督に就任する。
2019年夏、自ら企画・プロデュースした2人芝居「命、ギガ長ス」は、認知症気味の母の年金を当てに生活する50代ニートでアルコール依存症の男という“8050問題”をテーマにした新作書き下ろし舞台だ。今回、最小限のスタッフで松尾が自ら作、演出、出演、美術、企画、プロデューサーを務め、並々ならぬ想いで取り組んだ舞台の稽古場にカメラが入り、初めての長期密着が行なわれた。
稽古場の風景、俳優・演出家として取り組む松尾とともにカメラが捉えたのは、松尾自身がカメラに語り掛ける姿だ。芸術監督就任時には「シアターコクーンを不真面目な色気のある劇場にしていきたい」と語り周囲を驚かせ、芸能生活30年を超えてもなお新たな試みに挑む。30年間、ブレることなく信念を曲げなかった松尾の言葉、そしてその生きざまに迫るドキュメンタリーをお届けする。

出演

  • 出演
    松尾スズキ
  • 出演
    安藤玉恵
  • ナレーション
    多部未華子
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