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メトロポリタン・オペラ

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メトロポリタン・オペラ

世界最高峰メトロポリタン歌劇場からのオペラ中継。最先端の演出と超一流の歌手による超絶技巧のコラボレーション。幕間には歌い終わったばかりの歌手のインタビューも。

ニューヨークにある世界最大級のオペラハウス「メトロポリタン歌劇場」。1883年に創設されて以来、最高水準のオペラを上演し続けるこの舞台は、世界トップ歌手たちの夢 続きを読む

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  • プッチーニ《トゥーランドット》

  • ガーシュウィン《ポーギーとベス》 新演出

  • ヘンデル《アグリッピーナ》MET初演/新演出

  • メトロポリタン・オペラ ワーグナー《さまよえるオランダ人》新演出

    METライブビューイングに日本人歌手初登場!ゲルギエフ指揮のため息が出るほど美しい舞台。藤村実穂子の深い歌声が響く傑作。

    神を呪った罰を受け、幽霊船で永遠に海上をさまようオランダ人船長。彼の救済を使命と感じた乙女ゼンタの取った手段とは。
    ワーグナーの出世作で、彼が初めて「女性の愛による救済」というコンセプトを取り入れた本作は、オペラの巨匠V・ゲルギエフが指揮を執り、野心的な音楽を輝かせる。演出を担当するのは『レッド・バイオリン』などの映画監督であり、 METでは「ワーグナー《パルシファル》」で高い評価を受けたF・ジラール。強靭かつ豊かな美声が魅力のワーグナー歌いE・ニキティン、A・カンペに加え「人間として、真理を求めていれば日本人であろうと欧米人であろうと、伝わるものは必ず伝わると思っています」と語るMETデビューを果たした日本人ソリスト藤村実穂子の快挙は見逃せない。

    収録日・収録場所

    • 2020年3月10日/アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場

    出演

    役名 役者名
    オランダ人 エフゲニー・ニキティン
    ゼンタ アニヤ・カンペ
    マリー 藤村実穂子
    ダーラント フランツ=ヨーゼフ・ゼーリヒ
    エリック セルゲイ・スコロホドフ
    船の舵手 デイヴィッド・ポルティッヨ

    スタッフ

    • 指揮
      ワレリー・ゲルギエフ
    • 演出
      フランソワ・ジラール
  • ベルク《ヴォツェック》 新演出

  • フィリップ・グラス《アクナーテン》 MET初演/新演出

  • マスネ《マノン》

  • プッチーニ《蝶々夫人》

シーズンラインナップ

メトロポリタンオペラの豪華絢爛な舞台を年間を通してお届け。名作ぞろいの新シーズンラインナップ

プッチーニ《トゥーランドット》
トゥーランドット
ガーシュウィン《ポーギーとベス》
ポーギーとベス
ヘンデル《アグリッピーナ》
アグリッピーナ
ワーグナー《さまよえるオランダ人》
さまよえるオランダ人
ベルク《ヴォツェック》
ヴォツェック
フィリップ・グラス《アクナーテン》
アクナーテン
マスネ《マノン》
マノン
プッチーニ《蝶々夫人》
蝶々夫人
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R15+指定に相当する場面があると思われるもの
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