第95回アカデミー賞授賞式

WINNERS 受賞結果

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作品賞

  • 西部戦線異状なし
  • アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
  • イニシェリン島の精霊
  • エルヴィス
  • エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
  • フェイブルマンズ
  • TAR/ター
  • トップガン マーヴェリック
  • 逆転のトライアングル
  • ウーマン・トーキング 私たちの選択

ノミネートの数だけ、ドラマがある。

映画には、映し出される映像の裏に、作り手によるドラマがある。“授賞式”の面白さは、そのドラマの一端が垣間見えること。そして、彼らが後世にわたり語り継がれる映画史に名を刻む瞬間を目撃すること。今年の授賞式では、どんなドラマが巻き起こるのか。お見逃しなく!

授賞式の模様を同時通訳(二カ国語)版で独占生中継にて放送&配信

WOWOWでは、 3/13(月)(※日本時間)に開催される「第95回アカデミー賞授賞式」を、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターより独占生中継。世界が注目する映画の祭典の模様を余すところなくお届け!

WOWOWならではの解説や特別番組、映画特集を合わせてお届け!

番組案内役はジョン・カビラと宇垣美里が務め、スペシャルゲストに中島健人(Sexy Zone)、スタジオゲストに町山智浩(リモート出演)、レッドカーペットリポーターとして小西未来が出演する。 また、本年度注目の映画とその魅力をお届けする「第95回アカデミー賞ノミネーション」を放送&配信。さらに、MCに中島健人(Sexy Zone)を迎え「第95回アカデミー賞直前総予想」を生放送&配信!ノミネーション作品の紹介や、生放送ならではの現地アメリカの最新情報を交えながら、ゲストとともに受賞予想を行う。さらに、歴代受賞作品の特集も充実!アカデミー賞シーズンをぜひWOWOWでご堪能いただきたい。

CAST 出演者

WOWOWスタジオ

  • 中島健人(Sexy Zone)
    スペシャルゲスト
    中島健人(Sexy Zone)
  • 大友啓史
    スタジオゲスト
    大友啓史
  • 町山智浩
    スタジオゲスト
    町山智浩(映画評論家)
  • 小西未来
    レッドカーペットリポーター
    小西未来(映画ライター)

授賞式(ロサンゼルス)

司会者

  • ジミー・キンメル

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アカデミー賞とは?

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ジョン・カビラ

前回はCODA、聾者ファミリーの夢追い物語から喪失と向き会う密なロードムービーDrive My Carが代表する多様性讃歌のアカデミー賞でした。今回も多彩な作品が多才なスターとクリエイターで彩る95回目のオスカーです。これまで多数の栄誉に浴したお歴々から初のノミネート、奇跡のカムバックまで、さらに濃密なストーリーのある今回のアカデミー賞。さあ、フルフォーマットのオスカーです。賞の行方、そして、ここでしかみられない演出とパフォーマンスにもご期待ください。まさに、Biggest Night of Hollywood! お楽しみに!

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宇垣美里

今年もまたこの季節がやって来ました!
一昨年、昨年に引き続き、また皆さんと世界一の映画の祭典を共に楽しむことができること、とても幸福に感じています。
映画が現実世界の一歩先を描き、こんな世界にしたいんだ!と皆に訴えかけるものであるとしたら、アカデミー賞はそんなクリエイターたちのあげる声を肯定し、背中を押してくれる場所。疫病や戦争、未だ混沌とする現状を前に、どんな新しく優しく明るい未来を見せてくれるのか、今からワクワクが止まりません。

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中島健人(Sexy Zone)

2020年の「第92回アカデミー賞」でレッドカーペットに立った経験は、自分の考え方、価値観、人生を変えてくれた瞬間だったので、今回どういう景色に出会えるのかすごく楽しみです。今回は自分だけではなくて、自分がレッドカーペットに立ってあらゆる役者・監督・スタッフの方々と話す光景をお見せすることで、観ていただいている方の、映画に対する価値観、考え方を変えていきたいです。みなさんの映画に対する考え方をよりカジュアルにしていくのが自分の役目だと思っています。
今年もきっとスターが集まる派手な授賞式になると思います。『トップガン マーヴェリック』がノミネートされたら、トム・クルーズが来た時だけ、ティアドロップのサングラスをかけようかな(笑)

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河北麻友子

3度目の出演、とても嬉しいです。前回の授賞式はイレギュラーな開催で、少々寂しい印象でしたが、今回は会場もドルビー・シアターに戻りますので、華やかな式典になりそうで期待しています。
アカデミー賞は受賞結果ももちろん面白いですが、映画が好きな私にとって、授賞式での受賞者のスピーチは、「この監督ってこういう人なんだ」とか、そこでしか見ることのできないその人の一面を見ることができるので楽しみです。スピーチには、きっとその人にとって一世一代の特別な想いがあると思います。授賞式でしかみることのできない、たくさんのドラマに注目してもらいたいと思います。

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斎藤工

私事ですが、7年前の授賞式で現地のレッドカーペットリポートに行かせて頂いた経験が現在のモノづくりや監督業に直結しいています。そしてここ数年、ポン・ジュノ監督、クロエ・ジャオ監督、濱口竜介監督と当時よりもアジアの風がアカデミーに吹いているこのタイミングで番組に関わらせて頂き感慨深いです。
米アカデミー賞授賞式は毎年続けてきた伝統であると同時に、"映画"はその時代の世相を映画的に歴史として残すという責務があると思います。withコロナ時代も丸2年になりますが、世界的な祭典である米アカデミー賞が昨年のように形を変えながらもフレキシブルに開催するという事に意義を感じます。今年の授賞式はどのような形式で開催されるかわかりませんが、映画業界の真価を、そして『ドライブ・マイ・カー』の行く末を、リアルタイムで日本のスタジオの皆さんと一喜一憂しながら、その一瞬一瞬のドラマに寄り添い、視聴者の方々と共に歴史を目撃出来たら嬉しいです。

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劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
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劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの
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