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WOWOWオリジナルドラマ
早朝始発の殺風景

WOWOWオリジナルドラマ 早朝始発の殺風景
放送予定日

2022年、放送・配信決定
(全6話)

W主演・山田杏奈×奥平大兼にて連続ドラマ化
2人の若手実力派俳優が“平成のエラリー・クイーン”の異名を持つ青崎有吾原作の“密室型”青春ミステリーに挑戦!

「青春はきっと、気まずさでできた密室だ。」
新進気鋭のキャストによる温かな人間臭さに溢れた新感覚・青春ミステリードラマが誕生!

 デビュー作『体育館の殺人』が鮎川哲也賞を受賞し、ミステリーにおける論理展開の緻密さから“平成のエラリー・クイーン”と評価される若き俊英作家・青崎有吾。そんな青崎有吾の小説『早朝始発の殺風景』(集英社)がWOWOWにて連続ドラマ化することが決定!早朝の始発電車で、放課後のファミレスで、観覧車の中で……日常の風景が一瞬にして変化し、展開される高校生たちの“5つ”の密室会話劇を描いた同小説は今月20日に文庫版も発売される。今注目を集めている本作のドラマ化にあたり、「ファイトソング」「にじいろカルテ」などの岡田惠和が脚本監修を担い、脚本を「夢中さ、きみに。」の濱田真和が担当。監督には「大豆田とわ子と三人の元夫」にて第108回ザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞を受賞(共同受賞)した瀧悠輔ほか、そして新進気鋭のネクストブレイク俳優を揃えお届けする。密室で起こる気まずさいっぱいの青春ミステリードラマ「WOWOWオリジナルドラマ 早朝始発の殺風景」(全6話)は2022年WOWOWにて放送・配信する。
 そしてこの度、連続ドラマ化の解禁に加え物語の主人公、殺風景役と加藤木役にW主演として山田杏奈×奥平大兼が決定。殺風景役を演じる山田杏奈は、「樹海村」(W主演)や「ひらいて」で主演を務めるなど、多数の映画やドラマで活躍し、今最も旬な実力派女優。WOWOWドラマ初主演となる。
加藤木役を演じる奥平大兼は「MOTHER マザー」で第44回日本アカデミー賞新人賞をはじめ多くの賞を受賞し、今後さらなる活躍が期待される若手俳優。奥平は本作にてWOWOWドラマ初主演にして連続ドラマの初主演を果たす。そんな山田と奥平がほぼ全編が二人芝居という演技力が試される役どころに挑戦する。
第1話で偶然出会い、早朝始発に乗車した理由の探り合いから、最終話まで繋がっていく二人の若手実力派俳優による演技合戦は必見。身近でありきたりな日常から、非日常へと突如変化させる一言、腹の中を探り合うような心理戦——。会話劇によって解き明かされていく真相と、息苦しさからの解放。青春という脆くて青い人間模様を、密室での特異なシチュエーションで描くユニークな物語に触れた時、彼らの温かな人間性にきっと心が打たれるはず。今後発表するキャスト陣にも乞うご期待!

<ストーリー>
【第一話】「早朝始発の殺風景」
お互い話したことも無いクラスメイトの殺風景と加藤木が、なぜか早朝始発の列車で遭遇する——。早朝始発にわざわざ乗る理由は?それぞれの思惑は一体どこにある——?男女の高校生がガラガラの車内で、小さな謎の探り合いの会話を交わす。

【第二話】「メロンソーダ・ファクトリー」
ある理由から通り魔事件の犯人を一緒に追う事になった殺風景と加藤木。そんな2人と同じ啄木高校に通う真田、詩子、ノギの女子高生三人はいつものファミレスにいた。いつもの放課後、いつものメロンソーダ。ただひとつだけいつも通りでないのは、詩子が珍しく真田の意見に反対したことから始まった——。

【第三話】「夢の国には観覧車がない」
高校生活の集大成、ソレイユランドにフォークソング部の引退記念でやってきた寺脇。気になっている後輩の葛城もいっしょだ。今日こそは、絶対にこの想いを彼女に告げる……!そう意気込んで迎えたこの日なのに、なぜ、後輩の伊鳥と男二人で観覧車に乗っているんだろう——。

【第四話】「捨て猫と兄妹喧嘩」
友人の吉永の誘いを断り家に帰る途中、麻は捨て猫を見つけ、ある事情で今は別々で住む兄貴の直文を呼び出した。半年ぶりに会ったというのに、兄貴の挨拶は素っ気ない。いかにも社交辞令って感じのやりとり。でも、違う。相談したいのは、こんなことじゃないんだ。

【第五話】「三月四日、午後二時半の密室」
煤木戸は、よりによって卒業式の今日という日に学校を欠席した。草間はそうでもなければ、いくらクラス委員だとしても家にまでお邪魔しなかっただろう。孤高でいて空気を読まない煤木戸の家になんか……。
密室の中のなれない会話は思わぬ方にころがっていき——。

【最終話】「啄木町の七不思議」
通り魔事件から1年。殺風景と加藤木の二人が辿り着いた結末は?
各話の登場人物総出演。これは、窮屈で息苦しい青春から脱出するまでの物語。

関連情報

原作:青崎有吾『早朝始発の殺風景』(集英社) 脚本監修:岡田惠和(「ファイトソング」「にじいろカルテ」) 脚本:濱田真和(「夢中さ、きみに。」) 音楽:田渕夏海 監督:瀧悠輔(「大豆田とわ子と三人の元夫」「ぴぷる~AIと結婚生活はじめました~」)
坂上卓哉(「私の家政夫ナギサさん」「G線上のあなたと私」)
出演:山田杏奈、奥平大兼 プロデューサー:植田春菜、松本桂子、塩村香里 制作協力:TBSスパークル 製作著作:WOWOW

コメント

殺風景役・山田杏奈

ひとつの空間の中での会話劇、という題材にわくわくしました。
台本を初めて読んだ時ひとつのシーンと…

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殺風景役・山田杏奈

ひとつの空間の中での会話劇、という題材にわくわくしました。
台本を初めて読んだ時ひとつのシーンと台詞の長さにまず驚いてこれまでで一番台詞を覚えるのに苦労しました。
殺風景のクールさととある目的のための意志の強さを大切に演じさせて頂きました。
各話魅力的なキャラクター、会話の中でひとつの真相が見えてくる面白さを是非楽しみにしていただければ幸いです!

加藤木役・奥平大兼

初めて連続ドラマの主演を務めさせて頂けるとわかったとき、とても嬉しかったのと同時に今までよりも強く責任感を感じました。
初めて台本を読んだ時に…

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加藤木役・奥平大兼

初めて連続ドラマの主演を務めさせて頂けるとわかったとき、とても嬉しかったのと同時に今までよりも強く責任感を感じました。
初めて台本を読んだ時に、特殊なシーンが目に止まりました。
台本を読みながら「このシーンはどうなるんだろう」などと一人で考えて楽しんでいました。
そして僕が演じる加藤木は至って普通っぽい子ですが、山田杏奈さん演じる殺風景は特殊な役柄なので実際にお芝居をするまで空気感やテンションなども予想がつかなったので色々な不安はありました。
でも現場に入って時間が経つにつれ、特殊な殺風景を相手にするのが楽しくなっていきました。
今回、全体的に長くて独特な台詞回しがとても印象に残っています。
そこにキャラクターの個性が加わっていて、色々な場面で見応えがある作品だと思います。
ぜひ楽しんで見て貰えたらと思います!

原作・青崎有吾

『早朝始発の殺風景』は、「気まずさ」をテーマにした青春ミステリーという、ちょっと変わったお話です。
この気まずさが難物でして…

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原作・青崎有吾

『早朝始発の殺風景』は、「気まずさ」をテーマにした青春ミステリーという、ちょっと変わったお話です。
この気まずさが難物でして、空気感や間合いなど、文章ではなかなか表現しづらい。 役者さんが演じたらどうなるのだろう、とこっそり気になっていました。 今回答えを知れるので、 わくわくしています。というか主演が山田さん&奥平さんなのでわくわくを通り越してびびっています。台詞量が多くてごめんなさい。
原作のエピソードはすべて密室劇で、それが最後に開かれます。 現実でも家にこもりきりの状況が続いていますが、ドラマが放送されるころには、登場人物たちと同じように晴れやかな気持ちで外に出たい。 そんなことも祈っています。

原作

青崎有吾『早朝始発の殺風景』(集英社)

書影

©青崎有吾 /集英社

 青春は気まずさでできた密室だ——。
今、最注目の若手ミステリー作家が贈る珠玉の短編集。始発の電車で、放課後のファミレスで、観覧車のゴンドラの中で。不器用な高校生たちの関係が、小さな謎と会話を通じて、少しずつ変わってゆく——。


【青崎有吾・プロフィール】
1991年神奈川県生まれ。明治大学文学部卒業。2012年『体育館の殺人』で鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。著書に『水族館の殺人』『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』『図書館の殺人』の他、「ノッキンオン・ロックドドア」シリーズ、「アンデッドガール・マーダーファルス」シリーズがある。

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オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの