オリジナルドラマ
にんげんこわい2 (全6話)

にんげんこわい2
現在、放送予定はありません。

みどころ

滑稽話のイメージがある落語だが、実は怖い話の宝庫でもある。中でも“人間の怖さ”が際立つ演目をアレンジ&ドラマ化した新感覚オムニバス落語ドラマ、第2弾!

            作品情報

            登場人物
            おかみさん(第1話「紙入れ」)

            おかみさん(第1話「紙入れ」) 吉田羊

            新吉の客。

            新吉(第1話「紙入れ」)

            新吉(第1話「紙入れ」) 金子大地

            小間物屋。おかみさんから手紙をもらう。

            旦那(第1話「紙入れ」)

            旦那(第1話「紙入れ」) 村上淳

            新吉に財布を譲る。

            お染(第2~3話「品川心中(上・下)」)

            お染(第2~3話「品川心中(上・下)」) 吉岡里帆

            看板花魁(おいらん)。心中を図る。

            金蔵(第2~3話「品川心中(上・下)」)

            金蔵(第2~3話「品川心中(上・下)」) 井之脇海

            貸本屋。心中相手として呼び出される。

            二郎(第2~3話「品川心中(上・下)」)

            二郎(第2~3話「品川心中(上・下)」) 吉村界人

            貸本屋の弟分。

            実は怖い話の宝庫“落語”。そんな落語の演目を原案に、人間のさまざまな欲望が引き起こす怖い物語を、圧倒的映像美によってオムニバス形式で描く、新感覚ドラマの第2シーズンをお送りする。
            今回取り上げる5演目全6話も、前シーズン同様に豪華キャストが集結!放送順に紹介すると、間男話の傑作「紙入れ」には吉田羊、遊廓の花魁(おいらん)が出入りの男に心中を迫る「品川心中(上・下)」には吉岡里帆、旅人が怪しい山小屋に助けられる「鰍沢」には岡田将生、正妻とめかけの間で若旦那とお供が翻弄される「権助提灯」には安田顕、そしてご隠居2人が下手な碁でもめる「笠碁」には松重豊と伊東四朗という主演陣が顔をそろえた。
            脚本は、前シーズンに引き続き首藤凜、山田由梨、舘そらみの女性脚本家3人。同じく語りも、今最もチケットが取れない落語家のひとり、柳家喬太郎が務める。江戸時代を舞台に落語を原案としながらも、昔から変わらない“人間の怖さ”はそのままに、オリジナルのエッセンスを加えた本作にご期待いただきたい!

            <ストーリー>
            得意先のおかみさん(吉田羊)のもとへ約束の品を届けに来た小間物屋の新吉は、偶然おかみさんと旦那の営みをのぞいてしまう。あくる日、再び商品を持ってきた新吉の懐に、手紙をそっと滑り込ませるおかみさん。そこには「明日の夜は旦那の帰りがないから、顔を見せにいらして」とある。翌晩、新吉は、旦那がくれた紙入れ(財布)にその手紙を入れておかみさんを訪ねてしまうのだが……。(第1話)

            6

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