- 全3話
-
月刊 松坂桃李10月号 松居大悟監督「横★須★賀 探偵事務所」特集
12/15(日)午後7:3012/15(日)午後7:3012/15(日)午後7:301/18(土)午後4:001/18(土)午後4:001/18(土)午後4:00松坂桃李が長年温めてきた原案をもとに、松居大悟、沖田修一、齊藤工の3人の映画監督が想像力豊かに大胆に映像化。主演・松坂桃李に加え豪華な共演者たちも集結。
横須賀にある探偵事務所。便利屋のような仕事が多く、探偵・龍哉(松坂桃李)は愚痴っている。しかしアルバイト助手の女子高校生・さや(見上愛)は、この事務所にはその程度の仕事がいいところと感じている。そんな中、甲本(永瀬正敏)という客が訪れ、ある男を捜してほしいと言う……。10月号では、撮影現場でのメイキング、インタビューなど貴重な映像満載、最後に松居大悟監督スペシャルエディションの特別映像が登場する。出演
- 松坂桃李
- 見上愛
- 永瀬正敏
スタッフ
- 原案松坂桃李
- 監督松居大悟
- チーフプロデューサー射場好昭
- プロデューサー畑希亜良
- プロデューサー宮田幸太郎
- プロデューサー和田圭介
- 制作プロダクションスタジオブルー
月刊 松坂桃李11月号 沖田修一監督「ダンディ・ボーイ。」特集
12/15(日)午後8:1512/15(日)午後8:1512/15(日)午後8:151/18(土)午後4:451/18(土)午後4:451/18(土)午後4:45松坂桃李が長年温めてきた原案をもとに、松居大悟、沖田修一、齊藤工の3人の映画監督が想像力豊かに大胆に映像化。主演・松坂桃李に加え豪華な共演者たちも集結。
大学生の吉男(松坂桃李)は、彼女・ちはる(芳根京子)と楽しい大学生活を送っていた。一念発起して漫画家を目指すことを決め、漫画を描き続ける日々。そんな中、組長(光石研)の娘である少女と出会う。抗争に巻き込まれた彼女を救うため、吉男は自分が描くヒーロー漫画の主人公のように戦い始める。11月号では、ほっこりした撮影現場風景をたっぷり紹介し、さらに沖田修一バージョンのダンディ・ボーイがさっそうと現われる。出演
- 松坂桃李
- 芳根京子
- 光石研
スタッフ
- 原案松坂桃李
- 監督沖田修一
- チーフプロデューサー射場好昭
- プロデューサー畑希亜良
- プロデューサー宮田幸太郎
- プロデューサー和田圭介
- 制作プロダクションスタジオブルー
月刊 松坂桃李12月号 齊藤工監督「何もきこえない。」特集
12/15(日)午後9:0012/15(日)午後9:0012/15(日)午後9:0012/22(日)午後11:0012/22(日)午後11:0012/22(日)午後11:00松坂桃李が長年温めてきた原案をもとに、松居大悟、沖田修一、齊藤工の3人の映画監督が想像力豊かに大胆に映像化。主演・松坂桃李に加え豪華な共演者たちも集結。
核エネルギーの事故により、人類が激減した2065年。AIのHo-1(松坂桃李)は人間の女性サツキ(白本彩奈)のもとで暮らしていた。AIに人間が支配されると考え破壊活動を行なうアキラ(満島真之介)は、サツキをターゲットに定める。無残な姿になった彼女を見て、感情が無かったはずのHo-1はアキラを追い詰める。12月号では、齊藤工監督の撮影現場での演出ぶりを紹介し、その独特な映像マジックをご堪能いただく。出演
- 松坂桃李
- 白本彩奈
- 満島真之介
スタッフ
- 原案松坂桃李
- 監督齊藤工
- チーフプロデューサー射場好昭
- プロデューサー畑希亜良
- プロデューサー宮田幸太郎
- プロデューサー和田圭介
- 制作プロダクションスタジオブルー