寺地はるなの同名小説を高杉真宙の主演で映画化したヒューマンドラマ。幼い弟が事故死したことによって、機能不全に陥ってしまった家族の30年に及ぶ嘘と愛を綴る。
祖父母と両親、3人の子どもが暮らす羽猫家で、末の弟が事故で亡くなった。息子の死を受け入れられない母親は現実から目をそらし、末息子がどこかに行ったという妄想の中に生き始める。そんな母のため、長男の山吹は弟のふりをして手紙を綴る。一方、父親は愛人のもとに逃げ込み、山吹の姉である長女の紅は嘘で固められた家族を嫌い、やがて家を出ていく。バラバラの家族の中で、山吹は嘘を続けながら成長していくが……。作品データ
- 制作年/2025
- 制作国/日本
- 内容時間/126分
- ジャンル/ドラマ
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