英国バレエを代表する巨匠ピーター・ライトが演出した愛と赦しの物語 ――。ロマンティック・バレエの金字塔を高田茜らトップダンサーがドラマティックに演じる。
1841年にパリ・オペラ座で生まれて以来、ロマンティック・バレエの最高峰として世界中で上演されてきた本作。踊りが大好きな村娘ジゼルは、村人に偽装した貴族の恋人アルブレヒトに裏切られ、絶望の末にこと切れる。結婚前に裏切られ死んだ乙女たちがなるという精霊のひとりとなりながらも愛を貫き、精霊たちの復讐の標的となった彼を守り抜く。巨匠P・ライトによる演出版は、英国らしい演劇性が重視され、ドラマティックに物語ることと真実味のある感情表現とのバランスが際立つ。ジゼルを演じるのは高田茜。繊細な表現力と確かなテクニック、そしてはかなさを併せ持ち、狂乱の場面では迫真の演技で観る者の心を揺さぶる。アルブレヒト役は、端正なたたずまいと高いリフト技術、演劇性を兼ね備えたM・ボール。トップダンサーたちが、生と死を超える愛と赦しの物語をドラマティックに演じる「ジゼル」。心を震わせる珠玉の舞台をご堪能いただきたい。
収録日・収録場所
- 2026年2月25日、3月3日/イギリス・ロンドン ロイヤル・オペラ・ハウス
出演
| 役名 | 役者名 |
|---|---|
| ジゼル | 高田茜 |
| アルブレヒト | マシュー・ボール |
スタッフ
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振付マリウス・プティパ(ジャン・コラーリ、ジュール・ペローによる)
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音楽アドルフ・アダン
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編曲ジョゼフ・ホロヴィッツ
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台本テオフィル・ゴーティエ(ハインリッヒ・ハイネによる)
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演出・追加振付ピーター・ライト
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美術ジョン・マクファーレン
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照明デヴィッド・フィン(ジェニファー・ティプトンのオリジナル・デザインによる)
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