第97回アカデミー賞で短編ドキュメンタリー賞にノミネートされた日本などの合作。都内の公立小学校に150日間密着した「小学校~それは小さな社会~」の短縮版。
都内の公立小学校では次の春の入学式、新2年生が“喜びの歌(歓喜の歌)”を演奏して新入生に聞かせることになっている。あやめは大太鼓の担当を希望するが、オーディションで男子生徒に敗れ、シンバルを担当することに。だがなかなか上手に演奏できないので男性教師はもっと練習するようにとあやめを叱る。泣き虫のあやめは思わず涙を流すが、同級生に励まされてやる気を取り戻す。そして春が訪れ、入学式の日になり……。