国内興行収入148.6億円を記録した新海誠監督の長編アニメーション映画。日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく少女すずめの解放と成長を描く。
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、扉を探している青年・草太と出会う。彼は、日本各地の廃墟に出現して災いをもたらす扉を閉じて鍵を掛ける“閉じ師”だった。2人の前に、突如謎の猫ダイジンが現われ、草太を椅子の姿に変えてしまう。やがて各地で扉が開き始め、すずめは椅子となった草太とともに“戸締まり”の旅に出ることに。その旅の果てですずめを待っていたのは、忘れられてしまったある真実だった。