映画
イントロダクション

現在、放送予定はありません。
イントロダクション

第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(脚本賞)を受賞。現代韓国映画界きっての人気監督ホン・サンスが、とある青年の悩める青春を3話オムニバス形式で描いた秀作ドラマ。

独自の映画話術で世界中の映画ファンを魅了し、次々と新作を発表して活躍するホン・サンス監督。彼の長編第25作となる本作は、なかなか将来の進路が定まらず、ふらふらとした人生を送るひとりの青年の悩める青春を、前作「逃げた女」と同様の3話オムニバス形式、そして端正なモノクロ映像で味わい深く描写。第70回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)に輝いた前作に続き、第71回の同映画祭で銀熊賞(脚本賞)を受賞した。「逃げた女」にも出演したシン・ソクホが初の主役に挑んだほか、キム・ミニらが共演。

イントロダクション

第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(脚本賞)を受賞。現代韓国映画界きっての人気監督ホン・サンスが、とある青年の悩める青春を3話オムニバス形式で描いた秀作ドラマ。

なかなか将来の進路が定まらず、ふらふらとした毎日を過ごす青年ヨンホ。ある日彼は、鍼灸院を経営する父親を訪ねるが、父親は患者の応対に追われてなかなか会えず、待合室で長らく待たされることに。次いでヨンホは、ファッションの勉強のため、ドイツへ海外留学した恋人のジュウォンに会いに、思い切ってベルリンへと旅立つ。さらにヨンホは、息子の進路が気がかりな母親から連絡を受け、友人とともに海辺の町へ出向くことに。

作品データ

  • 原題/Introduction
  • 制作年/2020
  • 制作国/韓国
  • 内容時間(字幕版)/66分
  • ジャンル/ドラマ

出演

役名 役者名
ヨンホ シン・ソクホ
ジュウォン パク・ミソ
俳優 キ・ジュボン
ジュウォンの母 ソ・ヨンファ
画家 キム・ミニ

スタッフ

  • 監督
    ホン・サンス
  • 脚本
    ホン・サンス
  • 撮影
    ホン・サンス
  • 音楽
    ホン・サンス

ユーザーレビュー

投稿されているレビューはありません。

閉じる

番組で使用されているアイコンについて

初回放送
新番組
最終回
生放送
アップコンバートではない4K番組
4K-HDR番組
二カ国語版放送
吹替版放送
字幕版放送
字幕放送
ノンスクランブル(無料放送)
  
5.1chサラウンド放送
5.1chサラウンド放送(副音声含む)
オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの