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デイ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日

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デイ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日

フィンランドの独立記念日に同国の大統領宮殿が武装テロ集団に襲われ、各国の要人が人質に取られる大事件が発生。話題のベストセラー小説を映画化したアクションスリラー。

フィンランドの独立記念日の12月6日。それを祝う記念式典を開催中の大統領宮殿が武装テロ集団に襲撃され、大統領や各国の要人たちが人質に取られるという大事件が発生。かくして、EU合同警察部隊とテロ集団との息詰まる攻防戦が始まることに。同国の人気作家I・レメスの小説を映画化した緊迫のアクションスリラー。当初の監督の病気降板により、「アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場」のA・ロウヒミエス監督が演出を担当。主演はスパイク・リーの監督作などでも活躍する同国の実力派俳優、J・ペーコネン。

デイ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日

フィンランドの独立記念日に同国の大統領宮殿が武装テロ集団に襲われ、各国の要人が人質に取られる大事件が発生。話題のベストセラー小説を映画化したアクションスリラー。

フィンランドの独立記念日の12月6日。首都ヘルシンキにある大統領宮殿で記念式典が催されているさなか、武装テロ集団が突如出現。大統領や各国の要人たちを人質に取った彼らは、収監中の戦争重罪人の釈放などを要求。テロ作戦を指揮していたのはヴァーサだったが、実は彼を陰で操る事件の黒幕は、フィンランドのEU加盟を阻もうとするロシアの大物犯罪者ティトフだった。EU合同警察の捜査官タナーは必死で彼らに立ち向かう。

作品データ

  • 原題/Omerta 6/12
  • 制作年/2021
  • 制作国/フィンランド
  • 内容時間(字幕版)/120分
  • ジャンル/アクション/冒険・ホラー

出演

役名 役者名
マルクス・タナー ヤスペル・ペーコネン
シルヴィア・マドセン ナンナ・ブロンデル
ヴァーサ・ヤンコヴィッチ スヴェリル・グドナソン
レオニド・ティトフ ヨハン・ウルフサク

スタッフ

  • 監督
    アク・ロウヒミエス
  • 製作総指揮
    アク・ロウヒミエスほか
  • 製作
    アンティ・J・ヨキネン
  • 製作
    エベリン・ペンティラ
  • 製作
    ミッコ・テンフネンほか
  • 脚本
    ヤリ・オラヴィ・ランタラ
  • 撮影
    ミカ・オラスマー
  • 音楽
    ラッセ・エネルセン

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