映画
特捜部Q 知りすぎたマルコ

現在、放送予定はありません。
特捜部Q 知りすぎたマルコ

北欧ミステリーの人気ベストセラー「特捜部Q」シリーズの映画化第5弾。今回はスタッフ・キャストが一新し、「ヒトラーの忘れもの」のM・サントフリートが監督を担当。

デンマークの作家J・エーズラ・オールスンが生み出し、売り上げ部数が1600万部を超す北欧ミステリーの世界的ベストセラー小説、「特捜部Q」シリーズ。第1作の「檻の中の女」が2013年に映画化されたのを皮切りに、これまで4作品が映画化されていずれも大ヒットを記録。映画化第5弾となる本作では、スタッフ・キャストがガラリと一新。「真夜中のゆりかご」のU・トムセンと「デンマークの息子」のZ・ユーセフが新たな主役コンビを組み、難事件に挑む。監督は「ヒトラーの忘れもの」のサントフリート。

特捜部Q 知りすぎたマルコ

北欧ミステリーの人気ベストセラー「特捜部Q」シリーズの映画化第5弾。今回はスタッフ・キャストが一新し、「ヒトラーの忘れもの」のM・サントフリートが監督を担当。

ある日、デンマークの国境付近で、ロマの少年マルコが拘束される。少年は、かつて小児性愛者の疑いを掛けられた末、行方不明となった外務省の元役人のパスポートを所持していた。コペンハーゲン警察の特別部署「特捜部Q」で未解決事件を担当する警部補のカールと相棒のアサドは、失踪事件の再調査を開始。やがて2人は、アフリカへの巨額の援助金の不正を調査していた元役人が、冤罪を掛けられた末、暗殺されていたことを知る。

作品データ

  • 原題/Marco effekten
  • 制作年/2021
  • 制作国/デンマーク
  • 内容時間(字幕版)/126分
  • ジャンル/アクション/冒険・サスペンス/ミステリー

出演

役名 役者名
カール ウルリク・トムセン
アサド ザキ・ユーセフ
ローセ ソフィ・トルプ
タイス・スナプ アナス・マテセン
ローブス・オラー マルコ

スタッフ

  • 監督
    マーチン・サントフリート
  • 製作
    ミカエル・クリスチャン・リークス
  • 脚本
    アンデシュ・フリチオフ・アウグスト
  • 脚本
    トマス・ポルサガー
  • 撮影
    エスケ・フォス

ユーザーレビュー

投稿されているレビューはありません。

閉じる

番組で使用されているアイコンについて

初回放送
新番組
最終回
生放送
アップコンバートではない4K番組
4K-HDR番組
二カ国語版放送
吹替版放送
字幕版放送
字幕放送
ノンスクランブル(無料放送)
  
5.1chサラウンド放送
5.1chサラウンド放送(副音声含む)
オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
映倫PG-12(12歳未満は保護者同伴が望ましい) ※2009年4月以前の映倫指定
映倫PG12(12歳未満は助言・指導が必要)
PG12に相当する内容が含まれるもの
映倫R-15(15歳未満鑑賞不可) ※2009年4月以前の映倫指定
R-15に相当する内容が含まれるもの
映倫R15+(15歳以上鑑賞可)
R15+に相当する内容が含まれるもの
映倫R指定(一般映画制限付) ※1998年4月以前の映倫指定
映像倫R指定(15歳未満鑑賞不可)