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サウンド・オブ・ミュージック・ライブ!

サウンド・オブ・ミュージック・ライブ!
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日本人が最も愛するミュージカルの一つ「サウンド・オブ・ミュージック」が、“21世紀版”として一夜限りの上映でよみがえる。

『シカゴ』『ヘアスプレー』「SMASH」の、現代最高のミュージカルプロデューサーコンビ、クレイグ・ゼイダン&ニール・メロンが手掛ける21世紀版ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」。
1959年初演のブロードウェイ版をベースに演出され、映画『サウンド・オブ・ミュージック』よりもオリジナルに近い。アメリカのNBC局で生放送され、視聴者数1862万人を記録した。修道女見習いのマリア役は全米大ヒットオーディション番組「アメリカン・アイドル」シーズン4の優勝者として脚光を浴びた歌姫キャリー・アンダーウッド。7度のグラミー賞受賞を誇る彼女によって、「ド・レ・ミの歌」「エーデルワイス」「私のお気に入り」など名曲の数々に新たな命が吹き込まれた。トラップ大佐役には、スティーヴン・モイヤー、マックス役にクリスチャン・ボールと、海外ドラマファンになじみのある面々がそろった。現代の敏腕プロデューサーとキャストの手によってよみがえる不滅の名作をお見逃しなく。

サウンド・オブ・ミュージック・ライブ!

日本人が最も愛するミュージカルの一つ「サウンド・オブ・ミュージック」が、“21世紀版”として一夜限りの上映でよみがえる。

1938年のオーストリア・ザルツブルク。歌を愛する修道女見習いのマリア(キャリー・アンダーウッド)は、厳格な元海軍大佐の退役軍人トラップ(スティーヴン・モイヤー)の子どもたち7人の住み込み家庭教師になる。軍隊式の規律で守られた厳格な家庭に戸惑うマリアだったが、持ち前の明るさと歌で、子どもたちの心を開いていく。再び明るい笑顔が戻ったトラップ一家。しかし、ナチス台頭に揺れる時代の波がやがて、一家にも襲い掛かる。

収録日・収録場所

  • 2013年12月/アメリカ・ニューヨーク州

出演

  • キャリー・アンダーウッド
  • スティーヴン・モイヤー
  • オードラ・マクドナルド
  • クリスチャン・ボール
  • ローラ・ベナンティ
  • マイケル・カンパイノ
  • アリアン・ラインハート
  • ジェシカ・モラスキー

スタッフ

  • 製作
    クレイグ・ゼイダン
  • 製作
    ニール・メロン
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