
映画「ボヘミアン・ラプソディ」で再注目された伝説的ロックバンド、クイーン。彼らがデビューから7年半に歩んだ道のりを振り返った貴重映像など満載のドキュメンタリー。
1973年にデビューしたクイーンだが、すぐには成功しなかった。サードアルバム「シアー・ハート・アタック」からの先行シングル「キラー・クイーン」がヒットし、翌年のアルバム第4弾「オペラ座の夜」からの先行シングル「ボヘミアン・ラプソディ」も大ヒット。以後、クイーンは音楽界の流行に左右されず、独自に大衆から親しまれる曲を生み出そうと挑戦を続け、1980年に発表したアルバム「ザ・ゲーム」は大成功を収める。作品データ
- 原題/Queen: Under Review 1973-1980
- 制作年/2005
- 制作国/イギリス
- 内容時間(字幕版)/104分
- ジャンル/ドキュメンタリー
出演
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クイーン
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ポール・ガンバッチーニ
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マルコム・ドーム
スタッフ
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製作総指揮アンディ・クレランド
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製作総指揮ロブ・ジョンストーン
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製作トム・アルジェント