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溺れる女

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溺れる女

イタリアの郷里に久々に戻ってきたヒロインが、その地で謎めいた神秘的な日本人の美女に出会ったことから、禁断の快楽に溺れていくさまを官能的に描いたラブサスペンス。

父の葬儀に出席するため、イタリア南部の町へ久々に帰郷したヒロインが、その地で謎めいた神秘的な日本人の美女に出会ったことから不思議な解放感を味わい、彼女と禁断の快楽に溺れていくさまを官能的に綴る。ヒロインを異世界へといざなう謎めいた女性の役を、日本の高校を卒業後、イタリアの大学に留学したという日本人女優、マヤ・Mが印象的に好演。さらには、アラーキーこと荒木経惟の写真集や、春画が小道具として効果的に用いられるなど、オリエンタルな異国情緒が、全編にあふれている点も見逃せない。

溺れる女

イタリアの郷里に久々に戻ってきたヒロインが、その地で謎めいた神秘的な日本人の美女に出会ったことから、禁断の快楽に溺れていくさまを官能的に描いたラブサスペンス。

大けがを負ったせいで水泳の高飛び込みの選手として五輪に出場する夢を断念し、父の葬儀に出席するため、イタリア南部の郷里の町へ久々に戻ってきたマルタ。その地で開催中のとある展覧会に足を運んだ彼女は、黒髪の日本人女性を印象的に描いた一連の絵に心を奪われることに。やがてマルタは、その絵のモデルを務めた日本人女性ハル当人と出会って、その謎めいた神秘的な魅力のとりことなり、彼女との禁断の快楽に溺れていく。

作品データ

  • 原題/Seguimi
  • 制作年/2017
  • 制作国/イタリア/スペイン
  • 内容時間(字幕版)/95分
  • ジャンル/ラブロマンス/青春

出演

役名 役者名
マルタ アンジェリーク・カヴァラーリ
ハル マヤ・ムロフシ
セバスチャン ピエール・ジョルジョ・ベロッキオ
ミュリエル アントニア・リスコヴァ

スタッフ

  • 監督
    クラウディオ・セスティエリ
  • 脚本
    クラウディオ・セスティエリ
  • 脚本
    パトリツィア・ビスタニェージ
  • 脚本
    ニコラ・モリーノ
  • 撮影
    ジャンニ・マモロッティ
  • 音楽
    マルコ・ウェルバ

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