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アマンダと僕

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アマンダと僕

第75回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門のマジックランタン賞、そして第31回東京国際映画祭では最高賞の東京グランプリと最優秀脚本賞をW受賞した感動の秀作。

思いも寄らぬ悲劇によって大切な母親を失い、ひとりぼっちになった7歳の少女アマンダ。そして、少女の身の回りの世話をすることになった24歳の叔父の青年ダヴィッド。心に大きな喪失感を抱えた2人が、その悲しみを乗り越え、ともに手を携えて懸命に生きようとするさまを、これが長編3作目となるM・アース監督が彼らにそっと寄り添うようにしてじっくりと観察。注目の若手俳優V・ラコストと、オーディションでアース監督に見いだされた新星I・ミュルトリエが、ともに初々しい好演を披露するのが何より見もの。

アマンダと僕

第75回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門のマジックランタン賞、そして第31回東京国際映画祭では最高賞の東京グランプリと最優秀脚本賞をW受賞した感動の秀作。

パリで便利屋として働く24歳の青年ダヴィッド。彼には仲の良い姉のサンドリーヌがいて、シングルマザーの彼女には7歳の愛娘アマンダがいた。美しい女性のレナと知り合い、ダヴィッドに新たな恋が芽生えたころ、パリ市内で無差別テロ事件が起き、サンドリーヌがその犠牲者のひとりとなって急死。かくして身寄りを亡くしたアマンダの世話役をダヴィッドが引き受けることになるが、まだ若い彼には荷が重すぎて不安が先に立ち…。

作品データ

  • 原題/Amanda
  • 制作年/2018
  • 制作国/フランス
  • 内容時間(字幕版)/107分
  • ジャンル/ドラマ

受賞歴

  • 第75回(2018)ヴェネチア国際映画祭マジックランタン賞

出演

役名 役者名
ダヴィッド ヴァンサン・ラコスト
アマンダ イゾール・ミュルトリエ
レナ ステイシー・マーティン
アリソン グレタ・スカッキ
サンドリーヌ オフェリア・コルプ

スタッフ

  • 監督
    ミカエル・アース
  • 製作
    ピエール・グィヤール
  • 脚本
    ミカエル・アース
  • 脚本
    モード・アメリーヌ
  • 撮影
    セバスチャン・ブシュマン
  • 音楽
    アントン・サンコ

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