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幸福なラザロ

幸福なラザロ

10/26(月)深夜2:45

第71回カンヌ国際映画祭で脚本賞に輝いたのをはじめ、数多くの映画賞を受賞。無垢なる魂を持った青年ラザロが現代にもたらす奇跡を寓話風に描き、絶賛を博した感動作。

前作「夏をゆく人々」で第67回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞し、一躍注目を浴びたイタリアの女性監督アリーチェ・ロルヴァケル。本作では、イエスの手で死からよみがえった聖人と同じ名を持つ、無垢なる魂を持った青年ラザロを狂言回し的な主人公に据え、彼が現代にもたらす不思議な奇跡を、映画の中盤で物語の時空が一気に切り替わる驚きの転調を交えて寓話風に描写。主役に抜擢された新人A・タルディオーロが、ピュアな存在感で観る者の心を打つほか、監督の姉の実力派女優、アルバ・ロルヴァケルも共演。

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幸福なラザロ

第71回カンヌ国際映画祭で脚本賞に輝いたのをはじめ、数多くの映画賞を受賞。無垢なる魂を持った青年ラザロが現代にもたらす奇跡を寓話風に描き、絶賛を博した感動作。

外の世界とは隔絶した、イタリア中部のとある農村。そこでは今なお村人たちが、領主であるデ・ルーナ侯爵夫人に搾取されながら、前近代的な労働生活を強いられていた。ある日、その村へ、侯爵夫人の放蕩息子であるタンクレディが都会から戻って来て、ふとしたことから、村一番の働き者で底抜けにお人よしの善良な青年ラザロと親しくなる。タンクレディは母親から身代金を巻き上げようと、自らの狂言誘拐事件をたくらむのだが…。

作品データ

  • 原題/Lazzaro felice
  • 制作年/2018
  • 制作国/イタリア
  • 内容時間(字幕版)/128分
  • ジャンル/ドラマ

受賞歴

  • 第71回(2018)カンヌ国際映画祭脚本賞

出演

役名 役者名
ラザロ アドリアーノ・タルディオーロ
アントニア アニェーゼ・グラツィアーニ
タンクレディ ルカ・チコヴァーニ
アントニア(成人) アルバ・ロルヴァケル
タンクレディ(成人) トンマーゾ・ラーニョ
マルケッサ・アルフォンシーナ・デ・ルーナ侯爵夫人 ニコレッタ・ブラスキ

スタッフ

  • 監督
    アリーチェ・ロルヴァケル
  • 製作
    カルロ・クレスト=ディナほか
  • 脚本
    アリーチェ・ロルヴァケル
  • 撮影
    エレーヌ・ルヴァール
  • 音楽
    ピエロ・クリチッティ

ユーザーレビュー

現在、2件のレビューが登録されています。

  • 今まで見たこともない不思議なストーリー

    • ★★★☆☆
    • lunalovegood
    • 2020/06/16 18:48

    前半と後半とでガラッと変わる不思議なストーリーが印象的でした。80年代のイタリアが舞台だと思うのだけど、「え?この時代もまだ小作人制度が残ってたっけ?そんなバカ 続きを読む

  • 聖人ラザロ

    • ★★★☆☆
    • ウォルシュ
    • 2020/05/25 21:33

    俳優の演技力の賜物なのか? 真っすぐで無垢な眼差し、あんな目を見たのはいつぶりだろう。  村での生活と、“兄弟”の為に生きたその後。 ラザロはしあわせだったのか 続きを読む

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