Ｈｉｌｃｒｈｙｍｅ待望のライブ活動再開。ＴＯＣが再始動への決意をもって、ひとりでパフォーマンスした復活ライブ、東京 日比谷野外大音楽堂公演を放送。
Hilcrhymeが再始動した。2009年に発売されたセカンドシングル「春夏秋冬」は、ノスタルジックなラブソングというテイストをたたえた日本語ラップとして大ヒットし、2017年には同曲をモチーフにした劇場映画が公開されるなど、いまなお多くの人々の記憶に残っている。そんなHilcrhymeも、2009年のデビューから2019年で10周年を迎える。10周年に向け、TOCのソロプロジェクトとして生まれ変わったHilcrhymeは、2018年7月4日にEP「One Man」をリリースし、本格的に再始動した。そして、その決意を込めて開催されたのが、9月2日、東京 日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ。10年という節目、ソロプロジェクトとなったという大きな変化、その中で披露された“復活ライブ”ではどんなドラマが映し出されたのか。
収録日・収録場所
- 2018年9月2日／東京 日比谷野外大音楽堂
楽曲情報
-
トラヴェルマシン
-
RIDERS HIGH
-
パーソナルCOLOR
-
ジグソーパズル
-
Summer Up
-
恋の炎
-
New Era
-
パラレル・ワールド
-
My Place
-
エール
-
ルーズリーフ
-
春夏秋冬
-
アタリマエ
-
Your Smile
-
想送歌
-
愛更新
-
No.109
-
臆病な狼
-
押韻見聞録
-
続・押韻見聞録-未踏-
-
Side By Side
-
涙の種、幸せの花
-
Good Luck
-
FLOWER BLOOM
-
純也と真菜実
-
大丈夫
出演
-
Hilcrhyme
