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第1日シングルス1回戦 対戦カード
- シングルス1回戦 / アドリアン・マナリノ vs ミロシュ・ラオニッチ
- シングルス1回戦 / デニス・シャポバロフ vs チョン・ヒョン
- シングルス1回戦 / 杉田祐一 vs 錦織圭
- シングルス1回戦 / ディエゴ・シュワルツマン vs ダニール・メドベージェフ
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第1日シングルス1回戦 対戦カード
- シングルス1回戦 / ディエゴ・シュワルツマン vs ダニール・メドベージェフ
- ダブルス1回戦 / ヘンリー・コンティネン/ジョン・ピアース vs ファブリス・マルタン/ジル・シモン
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第2日シングルス1回戦 対戦カード
- シングルス1回戦 / リシャール・ガスケ vs デニス・クドラ
- シングルス1回戦 / スタン・ワウリンカ vs テイラー・フリッツ
- シングルス1回戦 / マリン・チリッチ vs ヤン レナード・ストルフ
- シングルス1回戦 / ステファノス・チチパス vs ダニエル太郎
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第2日シングルス1回戦 対戦カード
- シングルス1回戦 / ステファノス・チチパス vs ダニエル太郎
- ダブルス1回戦 / ドミニク・イングロット/フランコ・シュクゴール vs ダミアー・ジュムホール/サンティアゴ・ゴンサレス
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第3日シングルス1回戦・2回戦 対戦カード
- シングルス1回戦 / ニック・キリオス vs 西岡良仁
- シングルス1回戦 / マシュー・エブデン vs ケビン・アンダーソン
- シングルス2回戦 / ブノワ・ペール vs 錦織圭
- シングルス2回戦 / 綿貫陽介 vs ミロシュ・ラオニッチ
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第3日シングルス2回戦 対戦カード
- シングルス2回戦 / 綿貫陽介 vs ミロシュ・ラオニッチ
- シングルス2回戦 / スタン・ワウリンカ vs デニス・シャポバロフ
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第4日シングルス2回戦 対戦カード
- シングルス2回戦 / ヤン レナード・ストルフ vs ジェレミー・シャルディ
- シングルス2回戦 / ステファノス・チチパス vs アレックス・デミノー
- シングルス2回戦 / フランシス・ティアフォー vs ケビン・アンダーソン
- シングルス2回戦 / リシャール・ガスケ vs ニック・キリオス
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第4日シングルス2回戦 対戦カード
- シングルス2回戦 / リシャール・ガスケ vs ニック・キリオス
- ダブルス準々決勝 / ジョー・ソールズベリー/内山靖崇 vs ジェ イミー・マレー/ブルーノ・ソアレス
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楽天ジャパンオープンテニス2018 第5日シングルス準々決勝デイセッション 対戦カード
- シングルス準々決勝 / ヤン レナード・ストルフ vs デニス・シャポバロフ
- シングルス準々決勝 / ダニール・メドベージェフ vs ミロシュ・ラオニッチ
第5日 シングルス準々決勝 ヤン レナード・ストルフ×デニス・シャポバロフ ダニール・メドベージェフ×ミロシュ・ラオニッチ
1試合目は世界ランク56位のストルフと同31位のシャポバロフが対戦。1回戦で第1シードのチリッチを撃破した身長196センチのビッグサーバー・ストルフと、2回戦で元世界ランク3位のワウリンカを撃破した19歳のシャポバロフは初顔合わせ。2試合目は世界ランク32位のメドベージェフと、同20位で2016年ウィンブルドン準優勝のラオニッチがこちらも初対戦。22歳のメドベージェフは今季ツアー2勝と急成長中。
◆この大会は世界ランキングを決める“ATPポイント”において、優勝者に500ポイントが付与され、ツアーの中では2000ポイント付与のグランドスラム(4大大会)、1000ポイント付与のマスターズ1000に次ぐランクとなっている。1972年に第1回大会が開催されて以降、ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル、アンディ・マレー、錦織圭らそうそうたる顔触れが優勝者に名を連ねてきた。収録日・収録場所
- 2018年10月5日/東京 武蔵野の森総合スポーツプラザ
出演
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解説村上武資
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解説鈴木貴男
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実況鍋島昭茂
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実況河路直樹
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実況木村季康
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進行渋佐和佳奈
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第5日シングルス準々決勝ナイトセッション 対戦カード
- シングルス準々決勝 / ステファノス・チチパス vs 錦織圭
- シングルス準々決勝 / リシャール・ガスケ vs ケビン・アンダーソン