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女の一生(2016)

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女の一生(2016)

19世紀フランスの文豪G・D・モーパッサンの自然主義文学を代表する古典的名作を、「カミーユ、恋はふたたび」のJ・シュムラの主演で新たに映画化した文芸ドラマ。

19世紀フランスの文豪G・D・モーパッサンが1883年に発表した、自然主義文学を代表する古典的名作「女の一生」。過去にも何度となく映画化されてきた同作を、「ティエリー・トグルドーの憂鬱」のS・ブリゼ監督が新たに映画化。夫の不倫、溺愛した息子の家出や破産による借金苦など、思いも寄らぬ困難に次々と見舞われながらも、懸命に自らの人生を歩み続けるヒロインをシュムラが好演し、第42回セザール賞主演女優賞にノミネートされたほか、第73回ヴェネチア国際映画祭の国際批評家連盟賞などに輝いた。

女の一生(2016)

19世紀フランスの文豪G・D・モーパッサンの自然主義文学を代表する古典的名作を、「カミーユ、恋はふたたび」のJ・シュムラの主演で新たに映画化した文芸ドラマ。

1819年、フランス北西部のノルマンディー。男爵家のひとり娘として生まれ、17歳まで修道院で教育を受けた清純な乙女のジャンヌは、父親の紹介で子爵のジュリアンと出会い、ほどなく彼と結婚。希望と幸福に満ちた人生を歩み始めた彼女だったが、やがてハウスメイドのロザリが妊娠したことをきっかけに、思いも寄らぬ夫の浮気が発覚。その後もジャンヌは、母の死、溺愛する息子ポールの家出など、次々と苦難に見舞われ続け…。

作品データ

  • 原題/Une vie
  • 制作年/2016
  • 制作国/フランス/ベルギー
  • 内容時間(字幕版)/120分
  • ジャンル/ドラマ

出演

役名 役者名
ジャンヌ ジュディット・シュムラ
男爵 ジャン=ピエール・ダルッサン
男爵夫人 ヨランド・モロー
ジュリアン スワン・アルロー
ロザリ ニナ・ミュリス

スタッフ

  • 監督
    ステファヌ・ブリゼ
  • 製作
    ミレーナ・ポワロ
  • 製作
    ジル・サクト
  • 脚本
    ステファヌ・ブリゼ
  • 脚本
    フロランス・ヴィニョン
  • 撮影
    アントワーヌ・エベルレ
  • 音楽
    オリヴィエ・ボーモン

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