
2016年にデビュー30周年を迎えた“バラードの貴公子”徳永英明。ファンのリクエストによるベストアルバムをフィーチャーしたツアーから愛知公演を放送
今なお色あせない鮮烈なデビュー曲「レイニー ブルー」、魂の叫びが胸を打つ「壊れかけのRadio」、人生の応援歌「夢を信じて」、ぬくもりあるラブバラード「僕のそばに」、ドラマティックな「君の青」など、デビュー30周年を迎えた徳永英明が送り出してきた数々の名曲。これらを含む彼のキャリアを総括する全306曲から、ファンのリクエストによって選ばれたナンバーを収めた作品が、リクエスト・ベストアルバム『ALL TIME BEST Presence』だ。このアルバムを携え、2016年6月から12月にかけて44公演の全国ツアーを実施。その中から12月15日の名古屋 センチュリーホールでのライブの模様をお届けする。
“ベストオブベスト”で綴られる、これぞ徳永英明、ともいうべき贅沢な内容は、ファンのみならず誰もが耳を奪われるはず。徳永が30年間第一線で活躍してきた実力を再確認しよう。
収録日・収録場所
- 2016年12月15日/愛知 センチュリーホール
楽曲情報
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君の青
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僕のバラード
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抱きしめてあげる
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愛が哀しいから
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永遠の果てに
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レイニー ブルー
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夢を信じて
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僕のそばに
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黄昏を止めて
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さよならの水彩画
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WE ALL
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壊れかけのRadio
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presence