
若手随一のライブ力を誇る大阪・堺出身のバンドKANA−BOON。初の海外公演を含む16カ所のツアーから、アリーナ公演を放送。
大阪・堺市出身のロックバンドとして2013年にメジャーデビューを果たすや否や、数々のライブを通じて月単位・週単位でファン層を拡大させ、音楽業界注目の存在へと瞬く間に駆け上がったKANA−BOON。若手バンドの中でも知名度は屈指のものとなっている。2016年2月リリースのアルバム『Origin』は、純粋に音楽を楽しんでいた頃の自分を取り戻すために、原点に立ち返り、音楽と向き合うことで新たな一歩を踏み出すという決意を表わしたという。その決意のアルバムを手に「KANA−BOONの格付けされるバンドマンツアー 2016」は、4月16日の千葉 幕張メッセから、初の海外公演である7月の香港、台湾まで全21公演が展開された。番組は、ツアー初日の幕張メッセ公演の模様。快進撃が止まらない彼らのテンションMAXのステージをその目で確かめよう。
収録日・収録場所
- 2016年4月16日/千葉 幕張メッセ
楽曲情報
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オープンワールド
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机上、綴る、思想
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革命
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かけぬけて
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talking
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グッドバイ
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anger in the mind
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インディファレンス
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ランアンドラン
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フルドライブ
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ダイバー
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なんでもねだり
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シルエット
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スタンドバイミー
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ないものねだり
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Origin
出演
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KANA-BOON