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ディス・イズ・オーソン・ウェルズ

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ディス・イズ・オーソン・ウェルズ

弱冠25歳で金字塔的傑作「市民ケーン」を発表し、映画史にその名を永遠に刻みつけた天才的革命児O・ウェルズ。彼の波乱に満ちた生涯を振り返った中編ドキュメンタリー。

映画監督としてのみならず、舞台演出家、俳優、声優、さらにはマジシャン、等々、多彩な分野で幅広く活躍した、20世紀を代表する天才的芸術家のひとり、ウェルズ。2015年、彼の生誕100年を記念して作られた最新のドキュメンタリー。その華々しい監督デビューとは対照的に、以後は苦難に満ちた映画人生を送ることになった彼の波乱の生涯と知られざる素顔を、彼をよく知る愛娘や映画人たちの貴重な証言を通して簡潔に振り返る。監督は、姉妹で数多くの人物ドキュメンタリーを手掛けるC&J・クペルベルグ。

ディス・イズ・オーソン・ウェルズ

弱冠25歳で金字塔的傑作「市民ケーン」を発表し、映画史にその名を永遠に刻みつけた天才的革命児O・ウェルズ。彼の波乱に満ちた生涯を振り返った中編ドキュメンタリー。

演劇やラジオ界での活躍と成功を手土産に鳴り物入りでハリウッドに進出し、1941年、弱冠25歳で衝撃の監督デビュー作「市民ケーン」を発表した伝説的神童ウェルズ。今なお映画史上に燦然と輝くその映画の尽きせぬ魅力をM・スコセッシが熱っぽく語るのをはじめ、愛娘のC・ウェルズが少女時代の父親との良き思い出を、またP・ボグダノヴィッチやH・ジャグロムら、ウェルズと交流のあった映画関係者たちが貴重な逸話を披露。

作品データ

  • 原題/This Is Orson Welles
  • 制作年/2015
  • 制作国/フランス
  • 内容時間(字幕版)/53分
  • ジャンル/ドキュメンタリー

出演

  • オーソン・ウェルズ
  • クリストファー・ウェルズ
  • マーティン・スコセッシ
  • ピーター・ボグダノヴィッチ
  • ヘンリー・ジャグロム

スタッフ

  • 監督
    クララ・クペルベルグ
  • 監督
    ジュリア・クペルベルグ
  • 製作
    クララ・クペルベルグ
  • 製作
    ジュリア・クペルベルグ
  • 撮影
    ピーター・クライェフスキ
  • 撮影
    マイク・ノーラン

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