ドキュメンタリー
アナと雪の女王のすべて

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アナと雪の女王のすべて

大ヒットを記録したディズニーアニメーション映画『アナと雪の女王』の製作秘話を、ジョン・ラセター、イディナ・メンゼルら製作陣とキャストが語り尽くすドキュメンタリー

2014年3月から劇場公開された日本だけで254億8000万円もの興収を記録し、主題歌「Let It Go〜ありのままで〜」も大ヒット。全世界合計で12億ドルを超える興収に到達し(映画史上第5位)、第86回アカデミー賞で長編アニメ映画賞と歌曲賞に輝いたアニメーション映画『アナと雪の女王』。そのメイキングドキュメンタリーをお届けする。

アナと雪の女王のすべて

大ヒットを記録したディズニーアニメーション映画『アナと雪の女王』の製作秘話を、ジョン・ラセター、イディナ・メンゼルら製作陣とキャストが語り尽くすドキュメンタリー

約600人のスタッフが2年半働いたという『アナと雪の女王』製作の知られざる舞台裏を、スタッフや原語版で声を演じたキャストの証言、絵コンテやスケッチなどの貴重な映像を紹介しながら明かす。中でも印象深いのは、ファンタスティックなおとぎ話でも常にリアリズムに基づく表現を求めたという努力や、「Let It Go」が作品の方向性を決めたというエピソード。これを見れば“アナ雪”をさらに興味深く味わえる。
大ヒットした『アナと雪の女王』だが、完成に至るまでの過程には知られざるエピソードが多数あった。まず、アナ役のクリステン・ベル、エルサ役のイディナ・メンゼルらによる声の演技を収録したが、「Let It Go」を歌うメンゼルの腹筋までがエルサの動きに反映されたという。また、スタッフは物語の舞台の参考にすべく、舞台のモデルとなったノルウェー現地に向かった。そして人気のサブキャラクターになった雪だるまのオラフだが、一部の動きは製作総指揮を務めたジョン・ラセターの演技を参考にしたとか。そして作品にとって最も重要な方向性も、「Let It Go」の誕生で決まっていった。

出演

  • 案内役
    ジョシュ・ギャッド
  • 出演
    ジョン・ラセター
  • 出演
    クリス・バック
  • 出演
    ジェニファー・リー
  • 出演
    ロバート・ロペス
  • 出演
    クリステン・アンダーソン=ロペス
  • 出演
    クリステン・ベル
  • 出演
    イディナ・メンゼル
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