太平洋戦争末期の硫黄島での日米両軍の激しい攻防戦の様子を、米海兵隊によって撮影された貴重な記録フィルムを日本側が独自に編さんして振り返った戦争ドキュメンタリー。
1944年6月、ノルマンディー上陸作戦に成功し、ヨーロッパにおける勝負の行方が見えてくるなか、アメリカ軍は戦いの重点を太平洋に置くようになり、同月サイパン、7月グアム、10月にはレイテ島への上陸作戦を開始。続いてアメリカ軍は、日本本土空襲への重要な拠点となる硫黄島に焦点を定める。一方、栗林忠道中将率いる日本軍約2万1000人は、この島を死守すべく秘策を練り、かくて日米両軍による激烈な死闘が始まる。作品データ
- 制作年/1973
- 制作国/日本
- 内容時間/98分
- ジャンル/ドキュメンタリー
スタッフ
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演出御法川清一
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脚本須藤出穂
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撮影米海兵隊第3司令部
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音楽利根常昭
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協力米国防総省
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協力米海軍省
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協力緒方克行
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日本語解説中西龍