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三谷幸喜「90ミニッツ」

三谷幸喜「90ミニッツ」
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三谷幸喜が描く緊迫感あるれる会話劇。子どもの緊急手術をめぐり、手術を拒否する父親と、手術を始めたい医師、2人の男が自らの倫理観をかけた戦いに挑む。

「生誕50周年 大感謝祭」と銘打った2011年、三谷幸喜が書き下ろした4作もの新作戯曲の最後を飾る作品「90ミニッツ」をお届けする。西村雅彦、近藤芳正の演技派2人による、息を呑む会話劇だ。
事故で緊急手術が必要な少年が担ぎこまれた病院。頑なに手術を拒否する少年の父と、それを説得する整形外科副部長とのぶつかりあいが90分間、繰り広げられる。“少年の命”がかかるこれ以上ない緊迫がステージに張り詰めるなか、それぞれの正義を背負ってせめぎ会う2人の男。少年を助けたいという共通の思いが、どうしても果たせない。真剣な議論が繰り広げられ、父親と医者、双方の倫理と正しさが問われていく。
「笑の大学」(1996年)で軽快な会話劇を見せた西村雅彦と近藤芳正が、“沈黙”や“間合い”を駆使した、一味違う演技の妙味を披露。三谷幸喜が“大感謝祭”の「最大のチャレンジ」と語る刺激的な舞台は、人間にとって大切なものは何なのかを考えさせられる濃密な一作となった。

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三谷幸喜「90ミニッツ」

三谷幸喜が描く緊迫感あるれる会話劇。子どもの緊急手術をめぐり、手術を拒否する父親と、手術を始めたい医師、2人の男が自らの倫理観をかけた戦いに挑む。

病院の一室、整形外科副部長の医師(西村雅彦)のもとに、ひとりの男(近藤芳正)が案内されてくる。9歳の少年が交通事故で担ぎこまれて手術を必要としており、男はその父親だった。手術には承諾書へのサインが必要だが、父親はそのサインを拒否。90分以内に手術をすれば助かるという状況のなか、頑なに手術承諾書へのサインを拒否する父親と、まずは命を守るべきだと手術をするよう説得をする医師…。

収録日・収録場所

  • 2012年2月11日/東京 パルコ劇場

出演

  • 西村まさ彦
  • 近藤芳正

スタッフ

  • 作・演出
    三谷幸喜
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