
TEAM NACSの2007年公演。舞台は北海道の架空の小さな村・恵織村。約70年におよぶ物語が紡ぐ、ノスタルジーあふれる郷愁人情ファンタジー。
北海道をベースに持ち続けながら、独自のスタンスで多くのファンを獲得してきた話題の演劇ユニットTEAM NACS。森崎博之、安田顕、佐藤重幸、大泉洋、音尾琢真という個性豊かな5人のメンバーそれぞれがドラマや映画、舞台で幅広い活躍を見せる彼らのステージ。2007年に東京、大阪、札幌で行われたロングラン公演「HONOR~守り続けた痛みと共に」から、3月28日東京 天王洲 銀河劇場でのステージの模様をお届けする。「全ての心に、ふるさとを。」というテーマのもと、北海道の小さな村を舞台に、約70年にも及ぶ物語が紡ぎ出す郷愁人情ファンタジーだ。収録日・収録場所
- 2007年3月28日/東京 天王洲 銀河劇場
出演
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TEAM NACS(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)
スタッフ
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脚本・演出森崎博之
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