驚き美術ミステリー!重要文化財の着物をデジタル復元!浮かび上がる文様が語りだす戦国を生きた女たちのロマン−着物の主はあの「お江」だった!?
精細な色彩と文様がほどこされた小袖の、デジタル復元過程を追う。復元師・小林泰三がまず取り組んだのは色彩の再現。染色文化研究者の長崎巌教授(共立女子大学)とともに、当時の色合いを分析。京都の反物工房で絹布を織り、色を施して着物を復元していく。続いて、金箔による文様は、わずかに残された粉末状の金箔を手がかりにデジタル再現。35種類を超える美しい文様を次々に復元し、当時の姿をよみがえらせる。まさに豪華絢爛、当時の先端をいくデザインの小袖について、専門家への取材で挙げられたのが“織田信長”と、その周囲の女性、“淀君”、“お初”、そして、“お江”の名前であった。さらに取材を重ねる中で浮かび上がってくる驚きの推測…。果たしてこの小袖は、あの“お江”が身に着けたものなのか?戦国の女性たちの息遣いが、スタジオによみがえる。
出演
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案内役いとうせいこう
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進行進藤晶子
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解説小林泰三(デジタル復元師)