
アルゼンチンタンゴの黄金時代を築いた往年の名手たちが一堂に顔を揃え、一夜限りの記念コンサートを催した様子を、リハーサル風景も交えて活写した音楽ドキュメンタリー。
H・サルガン、L・フェデリコ、V・ルーケなどなど、1940〜50年代、アルゼンチンタンゴの黄金時代を築きあげた往年の伝説的名手が、2006年、ブエノスアイレスで最も古いレコーディング・スタジオで久しぶりに再会する。彼らは、ある新作アルバムの収録のためこの地に集まったが、演奏の合間には、タンゴの魅力や歴史、そして思い出話に花を咲かせる。そして、一夜限りの記念コンサートでその妙技を存分に披露する。作品データ
- 原題/Cafe de Los Maestros
- 制作年/2008
- 制作国/アルゼンチン
- 内容時間(字幕版)/93分
- ジャンル/ドキュメンタリー
出演
役名 | 役者名 |
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本人 | オラシオ・サルガン |
本人 | レオポルド・フェデリコ |
本人 | マリアーノ・モーレス |
本人 | フェルナンド・スアレス・パス |
本人 | アニバル・アリアス |
本人 | ビルヒニア・ルーケ |
本人 | ラグリマ・リオス |
スタッフ
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監督ミゲル・コアン
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製作総指揮ウォルター・サレス
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製作総指揮フランソワ・イベルネル
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製作総指揮キャメロン・マクラッケン
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製作グスターボ・サンタオラヤ
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製作リタ・スタンティック
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音楽グスターボ・サンタオラヤ
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音楽グスターボ・モッシ
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音楽ホルヘ・ポルトゥゲス・ダ・シルバほか