浅田次郎の小説を映画化した、ノスタルジックな感動作。地下鉄で昭和のさまざまな時代へタイムスリップを繰り返す男性は、若き日の父親との出会いを通じてその本心を知る。
43歳の会社員・真次はあるとき、父親が倒れたとの報を受ける。少年時代、兄を事故で亡くしたことをきっかけに真次と父親の間には深い溝ができ、高校時代に家出してからは連絡も取らない状態が続いていた。くしくもその日は兄の命日。父親や兄に想いをはせながら歩いていた真次は、地下鉄の通路で在りし日の兄の姿を見る。思わずその後を追いかけた真次は、いつしか自分がオリンピックを控えた昭和39年の東京にいることを知る。作品データ
- 制作年/2006
- 制作国/日本
- 内容時間/123分
- ジャンル/ドラマ
出演
| 役名 | 役者名 |
|---|---|
| 長谷部真次 | 堤真一 |
| 軽部みち子 | 岡本綾 |
| お時 | 常盤貴子 |
| 小沼佐吉 | 大沢たかお |
| 野平啓吾 | 田中泯 |
| 岡村 | 笹野高史 |
| 小沼昭一 | 北条隆博 |
| 小沼真次 | 崎本大海 |
| 小沼圭三 | 綱島郷太郎 |
| 長谷部民枝 | 吉行和子 |
スタッフ
-
監督篠原哲雄
-
脚本石黒尚美
-
撮影上野彰吾
-
音楽小林武史