
「スクリーム」シリーズでおなじみのW・クレイヴンの衝撃の監督デビュー作「鮮血の美学」を彼自身のプロデュースでリメイクした、本邦劇場未公開のバイオレンス・ホラー。
バカンスを過ごすため、裕福な両親と共に湖畔の別荘へとやって来た17歳の少女メアリー。親友のペイジと共に町へ出かけた彼女は、ジャスティンという青年と知り合い、その誘いに乗ってモーテルの部屋を訪れる。ところがそこへ、ジャスティンの凶暴な父親とその仲間たちが現れ、メアリーとペイジは囚われの身となる。森の中で2人とも凌辱された末にペイジは惨殺されるが、メアリーは必死で湖の中へ身を投じ、逃亡を図るが……。作品データ
- 原題/The Last House on the Left
- 制作年/2009
- 制作国/アメリカ
- 内容時間(字幕版)/114分
- ジャンル/ホラー
出演
役名 | 役者名 |
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ジョン・コリンウッド | トニー・ゴールドウィン |
エマ・コリンウッド | モニカ・ポッター |
メアリー・コリンウッド | サラ・パクストン |
ジャスティン | スペンサー・トリート・クラーク |
ペイジ | マーサ・マックアイサック |
スタッフ
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監督デニス・イリアディス
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製作ウェス・クレイヴン
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製作ショーン・S・カニンガム
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製作マリアンヌ・マッダレーナ
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脚本アダム・アレカ
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脚本カール・エルスワース
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撮影シャロン・メール
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音楽ジョン・マーフィ