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矢沢永吉 RUN&RUN

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矢沢永吉 RUN&RUN

ロック界に輝き続ける孤高のカリスマ、現役最強のロックミュージシャン矢沢永吉。そのステージやプライベートを記録し、1980年に劇場公開されたドキュメンタリー映画。

ロックバンド“キャロル”の解散後にソロへ転向、1978年刊行の自伝「成りあがり」がベストセラーになり、当時公表されていた長者番付の歌手部門で第1位に躍り出るなど、ロック歌手という枠を越えて社会現象級のスーパースターになった頃の矢沢永吉にカメラは密着。ナゴヤ球場での熱狂的コンサート、2週間にわたる米国旅行、私邸におけるプライベート・ショットなど貴重な映像を満載し、「時間よ止まれ」「黒く塗りつぶせ」「チャイナタウン」など、矢沢による名曲をフィーチャー。他では聞けない語録の数々も熱く、矢沢のファン以外も楽しめる1本。

矢沢永吉 RUN&RUN

ロック界に輝き続ける孤高のカリスマ、現役最強のロックミュージシャン矢沢永吉。そのステージやプライベートを記録し、1980年に劇場公開されたドキュメンタリー映画。

ロックミュージシャンの矢沢永吉は、1979年9月に観衆2万人をナゴヤ球場に集めて行なうライブに向け、入念なリハーサルを繰り返す。ライブ当日、矢沢の入魂のステージは、7台のカメラで撮影された。本作は他にも、地方を巡るツアー、矢沢自身思い入れが強い米国各地での旅行、自宅で創作に没頭する姿、そして社会批判や人生論を熱く語る姿など、他では見られない矢沢の素顔や言葉を記録した。

作品データ

  • 制作年/1980
  • 制作国/日本
  • 内容時間/99分
  • ジャンル/ドキュメンタリー

出演

  • 矢沢永吉

スタッフ

  • 監督
    根本順善
  • 製作
    増田久雄
  • 撮影
    黒柳満
  • 音楽
    矢沢永吉
  • 編集
    熱海鋼一

ユーザーレビュー

現在、1件のレビューが登録されています。

  • 矢沢永吉の魅力たっぷり

    • ★★★★★
    • hac*******
    • 2023/12/08 19:08

    高校生の時見ました!
    電柱に貼ってあったポスターを盗みました。
    めっちゃかっこいいポスターです。

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