映画

ライアーライアー

当時人気が最初の頂点に達していたコメディスター、Ｊ・キャリーが熱演。彼演じる嘘つきのやり手弁護士が突然嘘がつけなくなって悪戦苦闘するという全米大ヒットコメディ！

全米公開で3週連続No．1を記録した爆笑ファンタジーコメディ。嘘つき（英語で“ライアー”）である弁護士（英語で“ロイヤー”、つまりダジャレ）という役どころがぴったりな上、突然嘘をつけなくなって悶絶する役でキャリーは彼ならではの名人芸を披露。彼は得意のオーバーアクションを連発し、全編にわたって爆笑を誘う。監督はキャリーの出世作「エース・ベンチュラ」やエディ・マーフィの久しぶりのヒット作「ナッティ・プロフェッサー　クランプ教授の場合」を成功させた、コメディの名手T・シャドヤック。