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エマニエル夫人[R15+指定相当版]

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エマニエル夫人[R15+指定相当版]

性の喜びに目覚めた美しき女性エマニエル夫人の奔放なセックス遍歴を描き、公開当時、社会現象まで生んだエロティックムービー。美女S・クリステル主演。後にシリーズ化。

当時としてはスキャンダラスなテーマ、“女性の性の解放”が大反響を呼び、数々の続編やTVシリーズ版も作られる人気作になった本作。特に日本では、初めて登場した“女性も見たくなるエロティックムービー”として一気に社会現象化、多くの女性観客を劇場に集め、1975年の洋画で年間興行成績第3位になる大ヒット。E・アルサンによるショッキングな官能小説を、モード写真家のJ・ジャカン監督が映画化したが、映像はファッショナブルで美しく、従来のポルノの不潔感を完全に払拭したのも当時は画期的だった。

エマニエル夫人[R15+指定相当版]

性の喜びに目覚めた美しき女性エマニエル夫人の奔放なセックス遍歴を描き、公開当時、社会現象まで生んだエロティックムービー。美女S・クリステル主演。後にシリーズ化。

フランス人の若妻エマニエルは、外交官をしている夫ジャンが働く彼の赴任地、バンコクへと呼び出され、航空機に乗ってパリから現地に向かう。エマニエルはジャンとの再会を、彼との情事を通じて大いに楽しみ合うが、続いてバンコクで暮らすフランス人たちとも交流するように。エマニエルは彼らの影響を受け、それまでよりも性に対して積極的に関心を抱くようになり、偶然から知り合った多彩な男女と肉体関係を持つようになり……。

作品データ

  • 原題/Emmanuelle
  • 制作年/1974
  • 制作国/フランス
  • 内容時間(字幕版)/94分
  • ジャンル/ラブロマンス/青春

出演

役名 役者名
エマニエル シルヴィア・クリステル
マリオ アラン・キュニー
マリアンジュ クリスティーヌ・ボワッソン
ジャン ダニエル・サーキー

スタッフ

  • 監督
    ジュスト・ジャカン
  • 製作
    イヴ・ルッセ=ルアール
  • 脚本
    ジャン=ルイ・リシャール
  • 撮影
    リシャール・スズキ
  • 音楽
    ピエール・バシュレ

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