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生きる

生きる
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名匠・黒澤明監督が1952(昭和27)年に発表し、その代表作の1本となった人間ドラマの名作。真面目に生きてきた中年男性が、自分が胃がんにかかったことを知り……。

主演は黒澤作品の常連のひとりだった志村喬で、その役どころは自分が胃がんであると知ったことを機に、生まれて初めて“生きる”ことの意味を考えさせられる中年男性。志村は哀愁たっぷりに一世一代の名演を披露していて、特に、主人公が公園のブランコに乗って「ゴンドラの唄」を歌う場面は名場面中の名場面。キネマ旬報ベスト・テン第1位や毎日映画コンクール日本映画大賞などに輝いている。ハリウッドでリメイクされるという噂が何度もささやかれているのも合点がいく。

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生きる

名匠・黒澤明監督が1952(昭和27)年に発表し、その代表作の1本となった人間ドラマの名作。真面目に生きてきた中年男性が、自分が胃がんにかかったことを知り……。

市役所の市民課長である渡邊勘治は、30年間も無欠勤を続けてきた真面目な人物。しかしある日、胃に痛みを感じて欠勤し、病院で診察を受けてみたところ、医師の態度から自分が胃がんにかかっていると確信する。すでに妻を失い、息子の光男が自立していることもあって、自暴自棄気味になった勘治は貯金の大半を下ろし、人生でやり残したことがないようにと盛り場にやって来て人並みに遊ぼうとするが、それでも気は晴れないで……。

作品データ

  • 制作年/1952
  • 制作国/日本
  • 内容時間/143分
  • ジャンル/ドラマ

出演

役名 役者名
渡邊勘治 志村喬
木村 日守新一
坂井 田中春男
野口 千秋実
小田切とよ 小田切みき
小原 左ト全
大野 藤原釜足
渡邊光男 金子信雄

スタッフ

  • 監督
    黒澤明
  • 製作
    本木荘二郎
  • 脚本
    黒澤明
  • 脚本
    橋本忍
  • 脚本
    小国英雄
  • 撮影
    中井朝一
  • 音楽
    早坂文雄

ユーザーレビュー

現在、4件のレビューが登録されています。

  • 黒澤作品を

    • ★★★★★
    • ISHU
    • 2019/01/12 15:07

    初めてじっくり見ました。

    主人公を演じた役者さんの存在感、モノクロ映画でありながらも、彼の眼光パワーが非常に印象に残る。

    現代にも通ずる、「生きる」ことの意
    続きを読む

  • 強く印象に残る素晴らしい黒澤映画

    • ★★★★★
    • yohra
    • 2018/10/09 12:08

    何とも暗い映画です。。
    しかし、そこには人間の本質が鋭く描かれています。。
    昔の映画らしく画質も悪いし、進行もゆっくりです。。
    恐らく若い方には、退屈な古い映画
    続きを読む

  • ネタバレ命短し 恋せよ乙女

    • ★★★★★
    • herocomeon
    • 2016/08/17 14:27

    このレビューはネタばれのため本文を表示していません。 本文を見る

  • 構成の面白さ

    • ★★★★☆
    • ウォルシュ
    • 2012/07/29 13:11

    「生きる」と聞いて、まず最初に思い出す言葉は
    “命短し 恋せよ乙女”
    生きる=ブランコ=ゴンドラの唄
    のイメージが強烈で、
    主人公の娘が余命幾ばくも無い
    続きを読む

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