新着番組

年末年始SP!玉置浩二と迎える新玉の年

2024年1月1日(月・祝) 午後7:00  ほか

年末年始SP!玉置浩二と迎える新玉の年

ソロデビュー35周年・安全地帯デビュー40周年を超えてなお、新たな音楽表現に挑み続ける玉置浩二。新年の始まりにふさわしい珠玉のライブを特集編成!

 2022年、ソロデビュー35周年・安全地帯デビュー40周年のダブルアニバーサリーイヤーを精力的なコンサート活動で駆け抜けた玉置浩二。明けて2023年、オーケストラとの共演や故郷BANDとの全国ツアーを開催するなど、彼の音楽へのあふれんばかりの情熱はさらに燃えさかっている。WOWOWでは、2024年のお正月に、最新ソロツアーを含む合計3本のライブを連続放送予定。安全地帯のメンバーを含む屈強なバンド~Love Timers~とともに白熱のステージを展開した2014年のツアー「玉置浩二 GOLD TOUR 2014 “サーチライト”」。安全地帯のデビュー35周年に開催した2017年の「ALL TIME BEST 「35」~35th Anniversary Tour 2017~」。最新ソロツアー「玉置浩二 Concert Tour 2023 故郷BAND ~田園~」と合わせて、玉置浩二の音楽の魅力を存分に堪能していただきたい。


<ラインナップ>
・玉置浩二 Concert Tour 2023 故郷BAND ~田園~   2024年1月1日(月・祝) 午後9:00
自らの人生を音楽にささげ、歌い続ける玉置浩二。全国32会場36公演に及ぶ最新ソロツアーの中から東京国際フォーラム ホールAでの最終公演の模様をお送りする。

 2022年、ソロデビュー35周年・安全地帯デビュー40周年のダブルアニバーサリーを積極的なライブ活動で駆け抜けた玉置浩二。明けて2023年、彼の活動は恒例のオーケストラとの共演で幕を開け、8月から11月にかけては最新ソロツアーを開催している。今回のソロツアーで特筆すべきは、バンドの構成だ。昨年までの小編成から一転、キーボード・ギター・チェロ・パーカッション・ベース・ドラムスにコーラスとホーンも加わった骨太な布陣。故郷BANDは彼の歌に寄り添い、ともに加速し過熱していく。玉置自身もボーカリストとして、また、ミュージシャンとしてのリミッターを開放し、新境地を切り開いている。
 WOWOWでは、ツアー最終日の模様を放送・配信する。プログレッシブなバンドサウンドと玉置の歌声が鳴り響く、至極のステージ。新玉の年の初めを、玉置浩二の歌とともに祝福したい。

収録日:2023年11月19日
収録場所:東京 東京国際フォーラム ホールA



・玉置浩二 GOLD TOUR 2014   2024年1月1日(月・祝) 午後7:00
ソロとしては7年ぶりとなった全国ツアー。13枚目のソロアルバム『GOLD』の内容を含むオール・タイム・ベストといえるライブで、玉置浩二の魅力が全開!!

楽曲:CAFE JAPAN、I'm Dandy、キ・ツ・イ、サヨナラ☆ありがとう、セクシャルバイオレットNo.1、カリント工場の煙突の上に、プレゼント、大切なコト、嘲笑、I LOVE YOU、いつの日も、それ以外に何がある、サーチライト、MR.LONELY、太陽さん、Honeybee、JUNK LAND、愛なんだ、田園、屋根の下のSmile
収録日:2014年5月23日
収録場所:千葉 森のホール21(松戸市文化会館) 大ホール



・安全地帯 ALL TIME BEST「35」~35th Anniversary Tour 2017~   2024年1月1日(月・祝) 午後10:45
2017年にデビュー35周年を迎えた国民的ロックバンド安全地帯。日本と香港で開催された彼らの35周年アニバーサリーツアーの中から、日本武道館公演の模様をお届け。

楽曲:ワインレッドの心、デリカシー、1991年からの警告、Lonely Far、熱視線、好きさ、プラトニック>DANCE、蒼いバラ、月に濡れたふたり、恋の予感、碧い瞳のエリス、Friend、夕暮れ、夢のつづき、遠くへ、銀色のピストル、情熱、真夜中すぎの恋、じれったい、悲しみにさよなら、ひとりぼっちのエール、あなたに、I Love Youからはじめよう、あの頃へ
収録日:2017年11月24日
収録場所:東京 日本武道館

閉じる

番組で使用されているアイコンについて

初回放送
新番組
最終回
生放送
アップコンバートではない4K番組
4K-HDR番組
二カ国語版放送
吹替版放送
字幕版放送
字幕放送
ノンスクランブル(無料放送)
  
5.1chサラウンド放送
5.1chサラウンド放送(副音声含む)
オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの