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文豪ストレイドッグス 第4シーズン

中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第4シーズンが2023年1月放送開始!

 架空の都市・ヨコハマを舞台に、中島敦、太宰治、芥川龍之介、江戸川乱歩、宮沢賢治といった歴史に名を刻む文豪たちと同じ名前の登場人物が活躍する、異能アクションバトルアニメの第4シーズンを放送する。
 原作・朝霧カフカ、漫画・春河35による同名漫画は、シリーズ累計1000万部(電子書籍含む)を突破した大ヒット作。テレビアニメに加え、劇場アニメ、ノベライズ、舞台、実写映画、そして各種イベントなど、さまざまなメディアミックスを展開している超話題作だ。
 WOWOWでは2016年にアニメ第1~2シーズンを放送したのに続き、2019年に第3シーズン、そして今回、2023年1月から最新作となる第4シーズンの放送をスタートする。謎の組織「天人五衰」の暗躍により存亡の危機を迎える武装探偵社に、軍警最強の異能特殊部隊「猟犬」が迫る!

<ストーリー>
 ポートマフィアとの共闘のもと「死の家の鼠」が謀る“共喰い”作戦を制してから、およそ1カ月。武装探偵社は、安全貢献の最高勲章たる祓魔梓弓章を授かり、国を挙げてたたえられることとなった。そこへ舞い込む、政府からの緊急要請。若手議員をはじめとする4件の殺害事件は、六道輪廻の最高位たる天人が死の間際に表わす五つの兆候に見立てられていた。武装探偵社は、残る1件を未然に防ぐべく立ち上がる。だが、それは確かに捕らえたはずの狡猾なる“魔人”フョードルが仕掛けた罠だった!
 彼らが掲げる“正義”に疑惑を抱く政府の役人。牙をむく軍警最強の特殊部隊「猟犬」。破滅への引導を渡すべく暗躍する「天人五衰」。栄光から一転、人々から非難される身となった武装探偵社に次々と襲い掛かる新たな敵、底なしの絶望……。そして散り散りになる仲間たち。果たして中島敦は、この未曽有の危機を乗り越えることができるのか?

関連情報

<スタッフ・キャスト>
原作:朝霧カフカ
漫画:春河35(「ヤングエース」連載)
監督:五十嵐卓哉
シリーズ構成・脚本:榎戸洋司
キャラクターデザイン・総作画監督:新井伸浩
プロップデザイン:片貝文洋
美術監督:近藤由美子
色彩設計:後藤ゆかり
撮影監督:神林 剛
3DCG監督:安東容太、小栗裕樹
編集:西山 茂
音楽:岩崎 琢
音楽制作:ランティス
音響監督:若林和弘
音響効果:倉橋静男(サウンドボックス)、西佐知子(サウンドボックス)
音響制作:グロービジョン
アニメーション制作:ボンズ
製作:文豪ストレイドッグス製作委員会
声の出演:上村祐翔(役名:中島敦)、宮野真守(役名:太宰治)、細谷佳正(役名:国木田独歩)、神谷浩史(役名:江戸川乱歩)、豊永利行(役名:谷崎潤一郎)、花倉桔道(役名:宮沢賢治)、嶋村侑(役名:与謝野晶子)、諸星すみれ(役名:泉鏡花)、小山力也(役名:福沢諭吉)、石田彰(役名:フョードル・D)、子安武人(役名:ニコライ・G)、千葉翔也(役名:シグマ)、草尾毅(役名:小栗虫太郎)、梶裕貴(役名:条野採菊)、阿座上洋平(役名:末広鉄腸)、小市眞琴(役名:大倉燁子)、大塚明夫(役名:福地桜痴)

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2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの