第68回グラミー賞授賞式®

  • 生中継!第68回グラミー賞授賞式® 
    ※二カ国語版(同時通訳)
    2026/2/2(月)午前 放送・配信
  • 第68回グラミー賞授賞式® ※字幕版
    2026/2/2(月)夜 放送・配信

音楽界で最も権威ある賞として全世界の

音楽ファン、ミュージシャン、音楽関係者が

注目するグラミー賞。

感動的な受賞の瞬間はもちろん、ビッグアーティストたちのパフォーマンスや、ここでしか見られないコラボレーションが見どころだ。世界最高峰の音楽の祭典を是非、ご堪能いただきたい。

授賞式の模様を二カ国語版(同時通訳)で

独占生中継にて放送&配信

グラミー賞授賞式®は昨年同様ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナ(旧ステープルズ・センター)で開催される。第68回はどのようなドラマが待っているのか。

WOWOWでグラミー最新情報を随時お知らせ!

WOWOWでは、ノミネーションの紹介など見どころをまとめた特別番組を放送&配信。今後ノミニーや授賞式の情報を随時、特設サイトやSNSで発表していく。また今回も、グラミー賞の熱気と興奮、感動の瞬間を、日本のスタジオからお届けする案内役にジョン・カビラとホラン千秋が決定。

SCHEDULE 放送・配信スケジュール

  • 生中継!第68回グラミー賞授賞式® 
    ※二カ国語版(同時通訳)
    2026/2/2(月)午前 放送・配信
  • 第68回グラミー賞授賞式® ※字幕版
    2026/2/2(月)夜 放送・配信

CAST 出演者

WOWOWスタジオ

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グラミー賞とは?
WHAT’S THE GRAMMY AWARDS®?

―それは、世界最高峰の音楽賞―

グラミー賞とは、「the Recording Academy」が主催する、世界最高峰の音楽賞。第1回の授賞式は1959年。ちなみに当初は蓄音機(グラモフォン)にちなんで、「グラモフォン・アワード」と呼ばれていた。その名残がグラミー賞のロゴや受賞者に渡されるトロフィーのデザインに残っている。

―「主要6部門」をはじめとする90以上もの部門賞が―

音楽業界で目覚しい業績を挙げたクリエイターやアーティストに贈られるグラミー賞は、授賞式が行われる前年に米国内で発売及び発表された楽曲・アーティストを対象に審査、選考される。
そして米国内に12の支部がある「the Recording Academy」の会員の投票によって、まずはノミネート作品が選ばれ、本選となる授賞式でウィナーが決定となる。ノミネートまた受賞の基準は、ストリーミング/動画再生回数や、CDやアナログ盤などの売上数だけが指標になる訳ではなく、芸術的観点、技術的能力、および総合的に卓越した作品・人物が評価される。受賞部門は90以上に及び、なかでも『年間最優秀レコード』『年間最優秀アルバム』『年間最優秀楽曲』『最優秀新人賞』、『最優秀プロデューサー(ノン・クラシック)』、『最優秀ソングライター(ノン・クラシック)』の6部門がその年の音楽界の動向を象徴する主要部門として大きな注目を集めている。

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ジョン・カビラ

私ごとで恐縮です。21回目のグラミー生放送ですが、いつも新鮮にワクワクしています!賞の行方、2年連続で最多ノミネーションのケンドリック・ラマー(8部門)、次いで7部門(自己最多)で来日ほぼ一週後のレディー・ガガが気になりますが、K-POP初の主要部門ノミネートも注目です!BLACKPINKのロゼは(最優秀レコード&楽曲賞)をブルーノ・マーズと獲得か?そして、アニメの「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」劇中歌の「Golden」で楽曲賞を狙います。となると、一夜限り、奇跡のジャンルを超えたコラボ・ライブのラインアップが相当注目です。また、星になってしまったアーティストに敬意をこめたステージも目が離せません。亡きロバータ・フラックは初の連続レコード賞受賞のアーティストですし、当時のビートルズメンバーからもリスペクトされたビーチボーイズの亡きブライアン・ウィルソンの功績も音楽で讃えられることも期待されます!ホラン千秋さんとともに、奇跡の一夜、ぜひご一緒に!

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ホラン千秋

ビヨンセが悲願の『年間最優秀アルバム賞』を獲得した一夜から、あっという間に一年。
今年もノミネート常連アーティストから新星まで豪華な顔ぶれで、とにかくブチ上がるショーになること間違いなしの予感です。
「グラミー賞は2月、まだ先か…」なんてボーっとしていると興奮の波に乗り遅れてしまうかもしれません。
もう今からノミネート曲を聴いて、心と体の準備を整えておいてください!え、私?もちろん、既にハジける準備万端整っております!
今年もテレビの前の皆様と楽しい時間を過ごせることを楽しみにしています。

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オンデマンドでの同時配信対象外
映倫PG-12(12歳未満は保護者同伴が望ましい) ※2009年4月以前の映倫指定
映倫PG12(12歳未満は助言・指導が必要)
PG12に相当する内容が含まれるもの
映倫R-15(15歳未満鑑賞不可) ※2009年4月以前の映倫指定
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映倫R15+(15歳以上鑑賞可)
R15+に相当する内容が含まれるもの
映倫R指定(一般映画制限付) ※1998年4月以前の映倫指定
映像倫R指定(15歳未満鑑賞不可)