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連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~

主演・玉木宏。指名手配犯たちの顔をひたすら脳に焼き付け、雑踏の中から見つける“見当たり捜査員”。あなたの記憶を刺激する、サスペンスアクション。

2015年に「スクラップ・アンド・ビルド」で芥川賞を受賞した羽田圭介の原作小説を、初の連続ドラマ化。記憶と勘を武器に、指名手配犯を捜し出す“見当たり捜査員”が不可解な事件の真相に迫る。“見当たり捜査”とは、指名手配書の写真から何百人という顔の特徴を脳に焼き付け、駅や繁華街を歩いて容疑者を捜し出す捜査手法。
主演の玉木宏は連続ドラマWに初登場にして初主演。抜群の相貌識別力を誇り、3000人の顔を記憶する捜査員・白戸崇正を演じる。共演は、近年個性的な役柄で演技への評価を高めている内田理央、話題作への出演が相次いでいる町田啓太など注目の若手に加え、渋川清彦、伊藤歩ら実力派など、個性あふれるキャストがそろった。監督を務める武正晴と脚本の足立紳は、映画『百円の恋』で日本アカデミー賞を席巻したコンビ。特殊な捜査に当たる刑事の苦悩や葛藤、交錯する記憶と認識が描き出されるサスペンスアクションをぜひご覧いただきたい。

<ストーリー>
警視庁捜査共助課で、自ら記憶した指名手配犯の顔だけを頼りに潜伏する容疑者を捕まえる“見当たり捜査員”の白戸崇正(玉木宏)。彼は抜群の記憶力と相貌識別力で、部下の安藤香苗(内田理央)、谷遼平(町田啓太)とともに繁華街を行き交う群衆の中から指名手配犯を捜し続けていた。
そんなある日、白戸は群衆の中に「見つかるはずのない顔」を見てしまう。4年前に謎の死を遂げた先輩刑事・須波通(渋川清彦)。須波は“見当たり捜査員”として優秀な刑事で、白戸が慕っていた人物だった。見間違いだと否定しようとしていたが、そんな中、白戸は須波にまつわる噂を耳にする。しかし須波について調べるうち、公安や中国マフィアが動きだし、いつしか白戸は命をも狙われることになる。さらに、同棲している恋人の千春(伊藤歩)の不可解な言動に、白戸はある疑念を抱き始め…。

関連情報

出演:玉木宏 内田理央 町田啓太 渋川清彦 伊藤歩 ほか
原作:羽田圭介『盗まれた顔』(幻冬舎文庫)
脚本:足立紳(『百円の恋』『14の夜』)
監督:武正晴(『百円の恋』『銃』)
音楽:海田庄吾(『百円の恋』『ビジランテ』)
チーフプロデューサー:井上衛 森川真行
プロデューサー:井口正俊 石塚清和
制作協力:ファインエンターテイメント
製作著作:WOWOW

コメント

主演:玉木宏(白戸崇正役)

WOWOW連続ドラマ初主演となる本作「盗まれた顔」の魅力とは
WOWOW連続ドラマ初主演となる本作「盗まれた顔」の魅力とはこの作品は「見当たり捜査」という変わった捜査手法を題材としていますが、ある「顔」を見つけてしまったことがきっかけとなり…

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主演:玉木宏(白戸崇正役)

WOWOW連続ドラマ初主演となる本作「盗まれた顔」の魅力とは
この作品は「見当たり捜査」という変わった捜査手法を題材としていますが、ある「顔」を見つけてしまったことがきっかけとなり、そこから芋づる式に色々なものがつながってしまうという、事件性の怖さが詰まった作品です。誰かを追っていると思っていたらいつのまにか自分が追われている立場にいる……。そんな緊張感に満ちた、今までにない刑事ドラマになるのではないかと思います。

白戸崇正の人物像
人の顔を覚える相貌識別能力の高さを評価されて“見当たり捜査員”になった男です。彼は業務に対して真摯に向き合うのですが、その分どんどん神経をすり減らし、自分の身を削ることになる。そういう意味では、誰もが白戸のようになり得る、普通の感覚を持った人間だと思います。身を削りながら仕事をしている一方で、付き合っている女性を大事にしたいと思う気持ちもあり、その葛藤がままならない感じが、非常に人間らしいと感じています。

「見当たり捜査」についての感想
人の顔は変わるものですが、手配写真から何年も経過していても、彼らは経年した顔の変化を想像して見つけることができます。実際にそうやって検挙されている実績もあるので、本当にすごい仕事だと思います。

メッセージ
このドラマは監督に武正晴さんを迎えて、映画さながらの作りになっています。決して派手さはないですが、非常に奥行きのあるサスペンスに満ちたドラマです。ぜひ楽しみに放送をお待ち頂ければと思います。

原作者:羽田圭介

当初、推理とはかけ離れた“見当たり捜査”という、アナログな力業の性質が、起承転結に重きを置く映像作品とは親和性が低いのではないかと思っていました。しかしだからこそ、どんなものが出来上がるのかとても興味深く…

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原作者:羽田圭介

当初、推理とはかけ離れた“見当たり捜査”という、アナログな力業の性質が、起承転結に重きを置く映像作品とは親和性が低いのではないかと思っていました。しかしだからこそ、どんなものが出来上がるのかとても興味深く、楽しみにしています。
玉木さんは自分が高校生だった頃に映画で見てとても印象的な役者さんだったので、今回白戸を演じられるというのは感慨深いです(自分がイメージするもう少し野暮ったい白戸像からすると、いささか格好良すぎる気もしますが)。
視聴者の皆さんには、ぜひドラマをご覧頂き、そして原作本も買っていただければ、と思います。

監督:武正晴

本作は、見当たり捜査というまこと奇妙な仕事を職能とする主人公の物語である。まてよ、映画監督という職業も人の顔を見続けるという商売と重なるではないか。「孤独者とは良き観察者になり得る」とは、ある映画の名台詞ではあるが…

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監督:武正晴

本作は、見当たり捜査というまこと奇妙な仕事を職能とする主人公の物語である。まてよ、映画監督という職業も人の顔を見続けるという商売と重なるではないか。「孤独者とは良き観察者になり得る」とは、ある映画の名台詞ではあるが、僕はこの顔を盗み、読む、見当たり捜査員たちの職能の孤独性に共感したのだ。
玉木宏さんは、今回白戸という役の、喜怒哀楽だけでははかれない様々な感情や孤独、哀愁を見事体現された。孤高の主人公、白戸が仲間達と苦難をどうくぐり抜け、どのような宝を手に入れるのか、視聴者の皆さんには息を潜めて見届けて頂きたい。

内田理央(安藤香苗役)

本作の印象
この作品で扱っている「見当たり捜査」というテーマが、とても面白いと思いました。
普段街を歩くときにあまり人の顔を見ていなかったので、こういった仕事があること自体が衝撃で…

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内田理央(安藤香苗役)

本作の印象
この作品で扱っている「見当たり捜査」というテーマが、とても面白いと思いました。
普段街を歩くときにあまり人の顔を見ていなかったので、こういった仕事があること自体が衝撃で、しかも実際に犯人を捕まえて実績をあげているということに驚きました。

安藤の人物像
見当たり捜査班の中では一番若手ですが、才能があって、何をするかわからないパワフルな女性です。
警察官にも関わらず服装は派手で、柔道が強くて、よく食べる、というキャラクターで、とても魅力的だと思います。
柔道が初めてのチャレンジだったのでとても大変でしたが、監督からは「自由に感じたままにやって欲しい」と言って頂いたので、私自身、楽しんで演じさせて頂きました。

見どころ
「見当たり捜査」をテーマにした、普通の刑事モノとはひと味違った作品です。ミニスカにショルダーバッグという派手な格好で捜査をする、という変わった役柄ですが、楽しんで演じさせて頂きましたので、ぜひ楽しみにして頂けると嬉しいです。

町田啓太(谷遼平役)

本作の印象
「見当たり」という捜査方法を知らなかったので、とても興味深かったです。
ストーリーが重厚で、普通の刑事ドラマにはない緊張感が台本を読んでいて伝わってきたので、きっと面白い作品になると思います…

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町田啓太(谷遼平役)

本作の印象
「見当たり」という捜査方法を知らなかったので、とても興味深かったです。
ストーリーが重厚で、普通の刑事ドラマにはない緊張感が台本を読んでいて伝わってきたので、きっと面白い作品になると思います。

谷の人物像
仕事に対する葛藤が根底にあるキャラクターです。
年齢的に仕事もある程度できてきて、ポジションが定まってきていて、そこから更にどうしていきたいか葛藤する、等身大の人物です。
見当たり捜査で結果を出せなくなり、フラストレーションを抱えて苛立つのですが、谷のように感情をハッキリと表現する青年というのは、自分の性格とは異なるので、演じていて面白かったです。

見どころ
「見当たり捜査」というちょっと変わった世間的にも知られていない捜査の話です。 人の顔を見るということが、どういうことなのか。
人の表情を見ることが大事なことだと感じるドラマになっていると思います。 また、谷という役は原作にないエピソードも描かれているので、原作とは違う点もぜひ楽しんでいただければと思います。

渋川清彦(須波通役)

本作の印象
脚本の足立さんとは過去に『お盆の弟』という映画でご一緒させていただきました。足立さんが脚本を書かれた映画を何本も見ていたので、本作でも見当たり捜査員の「日常」を描いた作品だと思っていました…

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渋川清彦(須波通役)

本作の印象
脚本の足立さんとは過去に『お盆の弟』という映画でご一緒させていただきました。足立さんが脚本を書かれた映画を何本も見ていたので、本作でも見当たり捜査員の「日常」を描いた作品だと思っていました。
実際に脚本を読んだら、思いのほか壮大な話でビックリしました(笑)。
「見当たり捜査員」を理解するために、街中で人の顔をみるようにしましたが、この中から犯罪者を見つけるのはかなり大変な仕事だと感じました。

須波の人物像
孤独な人間だと思います。
指名手配犯の写真を脳に焼き付ける作業や、街に出て延々と人の顔を見るのは、とても孤独な作業ですよね。そうした孤独が須波の心の闇に繋がって行くのかな、と思います。

見どころ
見当たり捜査員の日常に転がっている興味深い話を、ドラマとして、エンタテインメントとして物語を作っています。
日常の話から、公安の話、国際的な話だったりと壮大な話に展開していくので、様々な方が楽しめるドラマになっていると思います。

伊藤歩(千春役)

本作の印象
本当に観たかった骨太なドラマが実現されるんだなと思いとてもワクワクしました。「見当たり捜査」という捜査手法があることを知らなかったので、とても興味深いです。台本の時点で登場人物の個性や現代の社会問題など…

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伊藤歩(千春役)

本作の印象
本当に観たかった骨太なドラマが実現されるんだなと思いとてもワクワクしました。「見当たり捜査」という捜査手法があることを知らなかったので、とても興味深いです。台本の時点で登場人物の個性や現代の社会問題など、WOWOWならではの深い表現で描かれていたので想像力が膨らみました。

千春の人物像
急に現れて急に住み着く猫のような、謎の登場人物です。言葉で説明するのが難しいアンニュイな存在なので掴みどころがない女性です。玉木さん演じる白戸と一緒に暮らしているのですが、彼のことを深く詮索せずに横で笑っていて、白戸が心を許せる存在。彼女自身も実は大きな秘密を抱えていて、後々明らかになるようです。

見どころ
「見当たり捜査」というあまり馴染みがない職業をテーマにしている作品です。玉木宏さん演じる白戸が見当たり捜査員として人の顔を常に見ているのですが、本当は彼自身が誰かに見られている?というジレンマに侵されていく、とても興味深い作品になっています。ぜひ楽しみにご覧ください。

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2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの