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連続ドラマW いりびと-異邦人-

連続ドラマW いりびと-異邦人-
放送予定日

WOWOWプライムWOWOW4KWOWOWオンデマンド

11月放送・配信スタート
※第1話無料放送(全5話)

それは観た者の心を狂わす、無名画家の1枚の絵から始まった…
美に魅入られ、命を捧げる者——
美に犯され、美を憎む者——

大人気作家・原田マハの美術小説「異邦人(いりびと)」(PHP文芸文庫)をWOWOWが完全映像化。WOWOW初主演となる高畑充希を迎え、11月に放送・配信する。
『キネマの神様』『総理の夫』と今年立て続けに公開される原作をはじめ、WOWOWでは「CONTACT ART~原田マハと名画を訪ねて~」がシリーズ化されるなど話題の絶えない原田マハだが、美術キュレーター出身の小説家として本領とも言える美術小説が映像化されるのは本邦初となる。
実力派女優の高畑充希が本作で演じる主人公は、希代の美術蒐集家の孫娘にして美術館の副館長を務める篁菜穂(たかむら なほ)。祖父の血筋を受け継ぎ、透徹の審美眼を持つ菜穂は、無名画家が描いた一枚の絵に魅了され、それを世に出そうと企図したことがきっかけで、語られざる京都画壇の深みに踏み込み、その巨魁と対峙することに……。

そして、古都京都を舞台に様々な秘密と思惑が渦巻く本作のオールキャストには豪華実力派俳優陣が集結する。
菜穂の夫で銀座の老舗たかむら画廊の3代目・篁一輝役に風間俊介、京都画壇で大きな影響力を持つ日本画家で、かつてのライバルの娘を養女として囲う志村照山役に松重豊、照山に囲われ自由を奪われるも菜穂によってその才能を見出されていく無名の画家・白根樹(たつる)役にSUMIRE、生前に菜穂の祖父と縁があり、出産を控えた彼女を家に招き入れ、心の師となる書家・鷹野せん役を梶芽衣子が演じる。
また、菜穂の母でありながら一輝に妖しく秋波を送る有吉克子役を森口瑤子、格式高い京都の画廊を営む店主・美濃山俊吾役に松尾貴史、新聞記者で京都画壇の情報通・木戸正文役にマキタスポーツ、せんの教え子で京都での菜穂の良き友人となる瀬島美幸役に壮一帆、大いなる美の守護者にして関西の大立者・立野政志役に木場勝己、一輝の父でたかむら画廊の社長・篁智昭役を菅原大吉が演じ、幾重にも折り重り、絡み合う濃厚な人間模様から目が離せない。
時に美しく、時に狂おしく。美術の世界で交錯する人間模様や、京都の雅やかな景色を交え、主人公・菜穂と彼女が庇護する無名画家の出生の秘密、ある天才画家の死の真相などの謎を追う中で、画壇における才能を隔てた激しい愛憎が暴かれる。美しい京都の情景、由緒ある美術館、原作にも登場するクロード・モネ「睡蓮」など数々の名画がフィーチャーされ、目にも美しく知的好奇心をくすぐられるアートミステリードラマに期待だ。

<ストーリー>
篁菜穂(高畑充希)は熱心な美術蒐集家で私設美術館まで設立した祖父から受け継いだ美術館の副館長を務めていた。夫・一輝(風間俊介)もまた銀座にある画廊の3代目だったが、どんなに努力しても敵わない慧眼を菜穂は持っており、美術の世界に没頭する妻を愛しながらも時にその才能に嫉妬する。
身重の菜穂は、東京の喧騒を避け京都に長期滞在する中、ある一枚の絵に遭遇する。“青葉”を描いたその作品の作者は、言葉を発することのできない白根樹(SUMIRE)という無名の画家だった。その絵に吸い込まれるように強烈に惹かれた菜穂は、樹が京都画壇で影響力を持つ日本画家・志村照山(松重豊)によって自由を奪われていることを知り、声なき訴えを確信する。照山もまた、養女であり弟子の樹の才能を脅威に感じていた。樹の絵を追ううちに菜穂は、美の住人たちの欲望が交錯する世界へと誘われてゆき、運命を変えるようなある真実に辿り着く……

関連情報

原作:原田マハ「異邦人(いりびと)」(PHP文芸文庫刊) 脚本:関久代 音楽:audioforce 監督:萩原健太郎(『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』) 出演:高畑充希 風間俊介 SUMIRE
森口瑤子 松尾貴史 マキタスポーツ 壮一帆 木場勝己 菅原大吉
梶芽衣子 松重豊
企画プロデュース:武田吉孝 植田春菜 プロデューサー:木幡久美 中山ケイ子 森井敦 制作プロダクション:FCC/スールキートス 制作協力:東映京都撮影所 製作著作:WOWOW

コメント

主演・高畑充希(篁菜穂役)

本作のオファーを受けた際のお気持ちや、WOWOW初の主演を演じられることについての意気込み

WOWOWはいつも丁寧にドラマを制作されている印象があったので、お話をいただけてとても嬉しく思いましたし…

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主演・高畑充希(篁菜穂役)

本作のオファーを受けた際のお気持ちや、WOWOW初の主演を演じられることについての意気込み

WOWOWはいつも丁寧にドラマを制作されている印象があったので、お話をいただけてとても嬉しく思いましたし、大変光栄です。
私の周りにも、WOWOWドラマファンが沢山居まして、楽しみにしてるよ!と言ってもらえているので、じわじわとプレッシャーも感じつつ、頑張らなきゃ!という思いです。
こんな時期ですが、なんとか全編京都で撮影出来るということで、その喜びを噛み締めながら、私もこのチームの皆さんと丁寧にドラマを作ってゆきたいです。

脚本を読まれた際の印象

このお仕事をしていると、“人としての正解”と、“芸術としての正解”が食い違う場面に時々遭遇します。
人としてはこれやっちゃうとまずいけど、芸術としてはこの選択したいよね…!というような。
今回の作品はその狭間でみんなが少しずつズレて行く様が怖くもあり、少し可笑しくもあり。
私自身の役柄もとても難しく、不安が大きいですが、つい先日まで舞台で演じていた役に引き続き「望まない妊娠をしている女性」という役で、不思議なご縁を感じています。
この作品は、京都で撮れなきゃ意味がない!と思うほど京都の美しい街並みが主役のような作品なので、脚本の世界に美しい風景が合わさったら、どんな素敵な画になるんだろう…と、とても楽しみです。

視聴者の皆さまへメッセージ

全5話、皆さんに楽しんでいただけるような素敵な作品になるよう、頑張ります。お楽しみに!

原作・原田マハ

「異邦人(いりびと)」がWOWOWでドラマ化されることについてのお気持ちや、期待されることなど

私にとって京都は永遠の憧れの美の象徴です。その場所を舞台に、アーティストの才能と美の本質を見抜く眼力を持った主人公・菜穂が…

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原作・原田マハ

「異邦人(いりびと)」がWOWOWでドラマ化されることについてのお気持ちや、期待されることなど

私にとって京都は永遠の憧れの美の象徴です。その場所を舞台に、アーティストの才能と美の本質を見抜く眼力を持った主人公・菜穂が、運命に抗いながら強く生き抜いていく姿を描いたのが本作です。
映像化にあたり、偽物ではない京都の美を存分に取り込んで欲しいと、私自身も監修に関わりました。
主演の高畑充希さんは、凛として強く美しい主人公を演じてくださることと期待しています。
演出の萩原監督は、みずみずしく、また深い洞察力を持って、京都に生きる人々を描き出してくださるでしょう。
京都の美とそこに潜む人間ドラマを存分に堪能できる一作の誕生を、心待ちにしています。

監督・萩原健太郎

本作のオファーを受けた際のお気持ちや、高畑充希さんの印象

原田マハさんの原作を読ませていただいて、読むたびに違った表情を見せるこの作品の奥深さにとても魅了させられました。京都本大賞を受賞した…

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監督・萩原健太郎

本作のオファーを受けた際のお気持ちや、高畑充希さんの印象

原田マハさんの原作を読ませていただいて、読むたびに違った表情を見せるこの作品の奥深さにとても魅了させられました。京都本大賞を受賞したこの原作を、京都に何の縁も無い自分が監督させていただく事は、自分にとって大きな挑戦であると同時に、大変身の引き締まる思いです。主演の高畑さんと一緒に、“いりびと(異邦人)”の気持ちで京都の魅力を深いところまで伝えられる作品を目指します。

本作の映像化に際して、こだわりや作品に込める想いなど

この作品は、ミステリー、メロドラマ、芸術と一つのジャンルでは括れない多様な顔を持っていますが、これは“生き方”の話でもあると思います。日々流れていく時間の中で、自らの生き方を問い、疑っている人がどれだけいるのでしょう?それは自分で決めた生き方なのか、誰かが決めた生き方なのか。“いりびと”である僕が京都で見つけたもの、それは表面的な美しさや伝統ではなく、もっともっと奥深い“理(ことわり)”そのものでした。最終話にその答えを用意したので、ぜひ最後まで楽しんでご覧ください。

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オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの