絶賛の声

  • 一部の見えない権力者の手によって、社会は動かされるのか!?
    その結果に対し多くの人々は一喜一憂する。
    フィクサーは私たちの身の回りにも大なり小なり存在するであろう。
    誰が社会を良くする本当の権力者でだれが偽善者なのか!?
    政財界を巻き込んだ権力闘争。先の読めない展開に乞うご期待!

    原晋 青山学院大学陸上競技部監督
  • 私が職務で垣間見たシーンが蘇った。
    極めてリアルだ!今後も権力と金が渦巻く世界でフィクサーは暗躍し続ける。
    ゾクゾク感が脳裏に焼き付く大作!

    若狭勝 元東京地検特捜部副部長
  • なぜ人間は不幸になるとわかっていても権力に惹かれるのだろう。このドラマにはそのヒントが隠されている。

    古市憲寿 社会学者
  • 真実を知ることは裏を知ること。
    フィクサーという男が表をどう踊らせ鎮めていくのか。
    すでに好奇心という欲に駆られています。

    望月理恵 フリーアナウンサー
  • あの出来事は、この不祥事は表に出ている事実だけなのか、それとも裏に蠢く闇があるのか。このドラマは深奥を覗きたいという我々の渇望を癒す。

    山口真由 信州大学特任教授
  • 面白いのはもちろん、「強いドラマ」だと思いました。
    政治の世界のフィクサーが主人公のドラマというのはすごく珍しいと思いますが設楽拳一が何を考え何をするのか、どうして今の設楽拳一になったのか、過去も未来も気になってしょうがない。
    本当に実在するかもしれないと思わせる説得力があるのはWOWOWオリジナルドラマならではの丁寧な作り込み、そして演者さん達の力が強烈だからだと思います。第一話から全員が超重要人物です。

    水田信二(和牛) 漫才師
  • 目に見えていることがどれだけ深い根を張っているのか、その先にどれたけ多くの人を巻き込んでいるのか。
    緊張感がみなぎる序奏にひきこまれました。

    中町綾子 日本大学芸術学部教授
  • 名優達の凄味ある駆け引き。台詞と画から滲み出る重厚なオーラ。
    一流に出会った時の高揚感。あー、あれだ。
    このドラマは、本物だ。

    野々村友紀子 放送作家
  • 最高の脚本とキャスト!
    一瞬たりとも目が離せない全シーンクライマックス!
    間違いなく近年最高のドラマ!
    日本でも面白いドラマがつくれるとWOWOWは証明した!
    時間の無駄にならないことは僕が保証する。

    守鍬刈雄 映画独自解説家
  • 首相の転落事故が何故起きたのか。
    その背景を詳しく描いている。
    取材でも絶対にわからない確認不可能な事がある。
    その裏の事情、カラクリを見事に描いている。

    田原総一朗 ジャーナリスト
  • このドラマのリアリティは凄い!
    自分がかつて実際に経験した政治の水面下での蠢きを思い出した。
    権力と金に魅入らてしまった人間はかくも強く、そしてかくも儚い。。。

    岸博幸 慶應義塾大学大学院教授

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